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『黒執事』 セバスチャン・ミカエリス 

セバスチャンS

『黒執事』のセバスチャンです。
「私はアクマで執事ですから」
この文句を信条に、飽くまで主人に忠実に奉仕して来た彼。
そのアクションの1つ1つは、とても俊敏且つ秀麗に・・・。
文句の付け様のない、パーフェクトな執事っぷりには、本当にうっとりさせられました(*´Д`*)

物語の舞台となるのは、19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国。
名門貴族【ファントムハイヴ】家の執事【セバスチャン・ミカエリス】。
彼は、知識・教養・品位・料理・武術・・・全てにおいて完璧。
我儘な12歳の主人【シエル・ファントムハイヴ】を相手に、今日も漆黒の燕尾服姿で華麗に執務をこなす。
上質な執事アニメで、至高なるひと時をあなたに・・・・・

セバスチャンは、日常の執事の仕事に加え、如何なる主人の命令も、当然の如く完璧にこなす有能執事。
完全無欠という言葉は、彼にこそ相応しい。

セバスチャンの主人であり、ファントムハイヴ家当主でもあるシエルは、12歳ながら、僅か3年でファントム社を英国一の製菓・玩具メーカーに成長させた実績を持つ。

以下はシエル等に関連のあるキャラクター達の紹介。

≪ファントムハイヴ家の使用人≫
◎【バルドロイ】…通称バルド。ファントムハイヴ家の料理人。
◎【フィニアン】…通称フィニ。ファントムハイヴ家の庭師。
◎【メイリン】…ファントムハイヴ家の家女中。極度の遠視で、眼鏡を掛けたドジっ娘。

≪悪魔を忌嫌う死神達≫
◎【ウィリアム・T・スピアーズ】…死神派遣協会管理課の死神。いつでも冷静沈着。
◎【グレル・サトクリフ】…嘗てはシエルの叔母“マダム・レッド”の執事であった。セバスチャンにラヴ☆
◎【葬儀屋(アンダーテイカー)】…シエルの知人で、度々情報を提供している。

最終第24話「その執事、滔滔」では、ついに悪魔であるセバスチャンVS天使であるアッシュの闘いに終止符が打たれる。
人柱により建てられしロンドンブリッジ。
その上空にて、行き過ぎた正義を振り翳すアッシュ。
そして、シエルより執事に最後の命が下る。
「奴を・・・天使を殺せ!!」
「イエス、マイ・ロード」


不浄を身に纏い、敏捷に斬り付けるアッシュ。
直後、セバスチャンの左腕が宙を舞う・・・!!

死神の助力(?)により、何とか反撃を試みるセバスチャン。
「坊ちゃん、一つお願いがあります。目を閉じていて下さい」
「私は執事、主人の心象を害する様な、無様な姿は見せられません」
「私が良いと言うまで、じっと、目を・・・・・」


その真の姿を現出させたセバスチャン。
それは、(本人曰く)無様な、醜悪な、えげつない・・・。
恐ろしさの余り、見る見るその表情を強張らせるアッシュ。
こうして、幾らかばかりの衝撃音と共に、天使は自らの身体を何度も何度も貫かれ、遂にはその命に終焉の刻を迎えたのでした・・・。

深き霧の中にて・・・、契約満了の瞬間は近付いていた。
シエルの忠実なる執事として、最後まで責任を持って“死”を届けたセバスチャン。
荒廃した古城の中、"生きていた証である強烈なる痛み"を己の魂に刻み付けた蒼き瞳は、死を受け入れるその刹那まで、艶麗なる輝きを失う事は無かったのでした・・・。

原作から離れ、アニメ独自のオリジナル路線を歩んで来た本作品。
まさかシエルが逝く瞬間まで描かれるとは、ちょっと(良い意味で)予想外でした♪。
原作の漫画本では、まだまだお話が殆ど進んでいませんからね~(汗)
現在進行中の"サーカス編"を含め、この先、どんなストーリー展開が待ち受けているのか、非常に楽しみですo(*゚ω`*)o

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『喰霊-零-(GA-REI -ZERO)』 諌山黄泉  

諌山黄泉

『喰霊-零-』の黄泉です。
「諦めてって、言ったでしょ?」
・・・と、本編途中のCMが、めっさ怖かった彼女(汗)
ストーリー中盤まではヒロインとも、とても仲が良かったのに、最終的には何故にあんな事になってしまったのか・・・と言う過程が描かれたこの作品。
久々にゾクッと来る、素晴らしいお話でした。

黄泉は【環境省・自然環境局・超自然災害対策室(通称「超災対策室」】所属のエージェント。
17歳の高校2年生。
諌山家頭首【諌山奈落】の養女。
神童と呼ばれる程の剣の達人。
宝刀【獅子王】と、それに宿る霊獣【鵺「乱紅蓮(らんぐれん)」】を継承し使役する。
同組織に所属するエージェント、【管狐】を使役する【飯綱紀之】の許嫁でもある。

そして、黄泉と姉妹の如く親しき仲であったヒロイン【土宮神楽】も、超災対策室所属のエージェント。
14歳の中学2年生。
土宮家27代目頭首【土宮雅楽】の娘。
父親の雅楽から剣術や体術を学び、退魔師として厳しく育てられた。
土宮家は代々、霊獣、【白叡(びゃくえい)】を継承し、その体内に封印する使命を持つ。

“愛するものを、愛を信じて殺せるか”
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?
それは――闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。運命の絆で繋がれた二人は――
――宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ!!

最終第12話「祈焦(いのりのこがれ)」では、遂に最終対決を迎える事となった神楽と黄泉。
彼女等と同時にぶつかり合う白叡VS乱紅蓮の戦いも、素晴らしい迫力でした。

神楽の左肩に突き立てられた小枝。
「良かったじゃない、零獣が欲しかったんでしょ?お父上が死ねば貰えるもんね。ねぇ、聞かせてよ、死んだ時、ちょっと嬉しかったんでしょ?」
まだ、温かな記憶の残る父の死を目の当たりにしていた神楽は、その心無い言葉に心を震わせる。

ギリギリのところで黄泉を斬る事の出来なかった神楽。
だが、黄泉のフィアンセであった【飯綱紀之】の言葉に幾らかの共感を覚え・・・。
「あいつはオレに“殺してくれ”って言った。“殺してくれ”・・・って、言ったんだ!!」

その後、日は暮れ、月光の豊かな晩となり、再びの対決が始まる。
悲しみを乗り越え、強き瞳の神楽は言う。
「大好きだよ・・・大好き、黄泉お姉ちゃん」

殺生石の知る黄泉の本当の望み、本当の願い・・・。
それは、
神楽、あの子を守りたい
あの子を全ての不幸から守りたい。
あの子を全ての災いから守りたい。
あの子を傷付けるもの、あの子を危険に晒すもの、あの子に災いを齎すもの、
その全てを消し去りたい。
お願い・・・あの子を守って・・・!
不幸を消して!!
災いを消して!!
例えそれが、私自身であったとしても・・・!!!


黄泉の頸部を貫いた神楽の退魔針。
「強くなったね、神楽・・・。本当に・・・強く・・・本当に・・・あなたは、私の自慢の妹よ・・・。
ごめんね、神楽・・・大好きよ・・・」

こうして、殺生石に身体を乗っ取られて以降、幾つもの命を奪い去って来た孤独な女の子は、その命に終焉の時を迎えたのでした。

それにしてもラストシーンの、怒り神楽の白叡による“カテゴリーD踊り食い”は、何とも壮絶でしたが・・・(´ー`A;)

この作品は、愛した人の屍を乗り越え、ヒロインが一人前の退魔士に成長するまでの過程を描いた、哀しくも雄渾たる物語。
とくに、登場キャラ達の、微妙な感情表現を示す表情のデッサン等、とても秀逸なものを感じました。
ただ、これは原作の過去のお話と言う事で、言わば“本編の前章”でしかない。
原作を読破するのも良いが、純粋なアニメファンとしては、本編のアニメ化も大いに期待したいところです+(0゚・∀・) +

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『伯爵と妖精(EARL AND FAIRY)』 エドガー・J・C・アシェンバート 

エドガー

『伯爵と妖精』のエドガーです。
別名“口説き魔伯爵”と呼称される程、ヒロインを口説きまくる彼。
しかしながら、これだけのイケメンに口説かれて良い気分にならない女性なんていないはず・・・☆
ところで、“アッシュモーヴ”の瞳と言うカラー表現は初めて耳にしたのですが、恐らくはこれで間違いないはず・・・。
彼の格好良さが、少しでも伝わると嬉しいな♪

エドガーは、伝説の【青騎士伯爵】を名乗る、金髪と灰紫(アッシュモーヴ)の瞳をした美貌の青年。
自分の身分を証明する【メロウの宝剣】を探すため、リディアを“妖精博士(フェアリードクター)”として雇う。
狡猾な頭脳と“ノブレス・オブリージュ(貴族の義務)”を持ち合わせ、本物の貴族にしか見えないが、その正体は・・・・・。

妖精博士である【リディア】は父に会うため、相棒の妖精【ニコ】と共にロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。
彼は伝説の青騎士伯爵、又の名を妖精国伯爵(アール・オブ・イブラゼル)の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいと言う。
巷で噂の強盗犯に似た容貌をしているエドガーと、彼に忠誠を誓い、彼のためなら殺人をも厭わないと言う従者【レイヴン】・・・。
胡散臭いと怪しむ反面、その立ち振る舞いから『本物の貴族では・・・』と、思わずエドガーの話を信じそうになるお人好しのリディア。
その上、所構わず甘い言葉で口説くエドガーに、本気ではないと思いながらも、動揺を隠せない。
結局、誘拐同然で連れて来られたにも関わらず、リディアはエドガーの申し出を引き受ける事になり、それ故、彼女も宝剣を狙う者達との争いに巻き込まれて行く。
次第に明らかになるエドガー達の過去とその正体。
宝剣は誰の手に・・?!
そしてリディアの運命は・・・??!

最終第12話「伯爵と妖精」では、仇敵【プリンス】の手先である【ユリシス】のアジトにやって来たエドガー&リディア。
そこは意図的に創られた暗黒の世界。
だが、エドガーが黒妖犬より受けた傷は、日の光の下でしか癒やす事が出来ない。
急いで人間界へ戻らねばならない。
だが、アシェンバート伯爵家につく妖精【バンシー】と琥珀がユリシスに奪われた事を知った2人は、そのまま彼のもとへ向かう決意をする・・・。

泣き叫ぶリディアと強制的に別れ、レイヴンの異父姉【アーミン】と共にユリシスの前に立つエドガー。
青騎士伯爵に相応しいのはユリシスとエドガー、果たしてどちらなのだろうか・・・??!

バンシーの燃えない琥珀を、その血を以て燃やしてみせたユリシス。
一方、エドガーを守るべくバンシーにナイフを突き付けるアーミン。
だが、エドガーにはバンシーを犠牲にしてまで逃亡する意思は無く・・・。

ユリシスの命により、エドガー等に襲い掛かるアンシーリー・コート。
すると、リディアの昔馴染みである妖精、獰猛な水棲馬の【ケルピー】も参戦、辛くも彼等を撃退する。

夜と夜を繋いだ魔法の目印である月を破壊すれば、日の光を取り戻す事が出来る。
その事に気付いたリディアは、拳銃で月を壊そうと試みる。
そして、銃弾は見事、月に命中!!

黒妖犬の群れは掻き消え、ユリシスは、「ロード、貴方は悪運の強い方だ。だがその運もすぐに尽きる。プリンスがもうじき、この英国においでになるのだからな。私に殺されておけば良かったと後悔するが良い・・・」との言葉を残し、立ち去るのだった・・・。

エドガーの身代わりとなり、黒妖犬の牙を受けたバンシー。
だが、妖精である彼女には、陽光の癒しも効果無く・・・。
琥珀の滅却により、記憶の封印が解けたバンシーは、“グラディスの力”を受け継ぐ者をエドガーと定め、終には黄昏の光と共に消滅してしまうのでした・・・。

結局、最後まで口説き魔伯爵だったエドガーは、恐らくは、リディアの愛を勝ち取る事に成功するのでしょうね。
リディアの拒絶する様を見ていても、嫌だ嫌だも好きの内・・・と言うか、何と言うか★
まぁ、誰だってあんなのイケメンに、突然口説かれたら“ジョークに違いない!!”と疑って掛かるでしょうから、当り前の反応ではあるのですが・・・。

それにしても、本編中でラスボスであろうはずのプリンスの姿が全く見られなかったのは、非常に残念です(涙)
これはもう、2ndシーズンに期待するしかないですねっ+゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+゚

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