Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『地球へ・・・(TOWARD THE TERRA)』 キース・アニアン
- 『地球へ…』
- | トラックバック(12)
- | コメント(2)

『地球へ・・・』のキースです。
グレーの軍服、ザ○トみたいな紅い軍服、そしてラストコスとなった国家元首としての衣装・・・どれを描こうか、めっさ迷った挙句、結局は一番印象深かった元首コスに落ち着きました。
しかし、悪役イケメンキャラが高位に上り詰めると、何故にオールバックっぽいヘアスタイル・・・と言う方式が成り立つのだろう。
≪※注≫自分の描いたキースはフロントヘア多めなんですが、本編では、1、2本しか垂れておりませんので悪しからず★
オールバックって、顔の露出がモロなんで、余程フェイス部に自信の持てる人しか出来ない気がします。
まぁ、キースなら、考えるべくも無くその範疇に収まる訳で、いらん心配は御無用に・・・ってところでしょうか(´▽`;)
キースは、【ステーションE−1077】在籍中から頭角を現わし、地球政府の要人候補である【メンバーズ・エリート】の1人となる。
親友の【サム】が事故に遭った星系を調査中、【ミュウ】と呼ばれる特殊な能力を持つ種族と接触。
その後対ミュウ戦線の中心人物となる。
出生に秘密があり、幼少時代やミュウを判別する【成人検査】に関する記憶を一切持ち合わせていない。
ここで、キースを除く、人類側の主要メンバー達を大紹介。
◎【セキ・レイ・シロエ】…教育ステーションに入学した新入生の中でも非常に優秀な生徒。だが、マザーシステムへの反逆など、反抗的な行動が目立つ。独自にキースの秘密を暴くも、“深層心理検査”を受ける事となり衰弱。その後、自分の中で非常に大切な過去の記憶を消されまいと脱走するが、キースに撃墜され死亡。
◎【サム・ヒューストン】…ジョミーとは育英都市“アタラクシア”での幼なじみで親友。成人検査以後、ステーションでは同期のキースと友人になる。誰とでも仲良くなれる性格だが、ジョミーとの関係をマザーコンピュータに利用され、ジョミー暗殺の道具とされた。その後、事故により精神退行を起こしてしまう。
◎【ジョナ・マツカ】…自分の能力に気付きながらも、それを隠して生き、人類軍へと配属されたミュウ。軍の中でも辺境に配備され安心していたが、キースにミュウである事が見付かってしまう。キースを殺そうとするも失敗、その後、彼の部下となる。
◎【グレイブ・マードック】…キースの先輩。ステーションでキースをからかうも、逆に理論で負かされ苦渋を舐めされられた。メンバーズ候補と見られていたが、“ソレイド軍事基地艦隊指令”となる。
◎【ミシェル・バイパー】…グレイブの副官としてソレイド軍事基地に勤務する。規律正しい性格で、与えられた任務を正確にこなす優秀な女兵士。
◎【スウェナ・ダールトン】…ステーションでキース、サムと仲の良かった少女。キースに好意を抱いていたが、別の男性と結婚と言う道を選ぶ。現在はジャーナリストとして独自のルートで“宇宙クジラ(シャングリラ)”に関する事件を追っている。
そして、教育ステーション内における、“グランドマザー”配下のコンピュータシステム。
◎【マザー・イライザ】…“ステーションEー1077”のマザーコンピュータ。生徒達の精神鑑定や、心の平穏を与える存在でもある。その姿は個々によって異なり、各々が思い描く身近な存在に似る。キースが見るマザーの姿は、ミュウのソーシャラー“フィシス”に瓜二つである。
第22話「暮れる命」では、リベンジの炎を燃やす“トォニィ”VSキースを護ろうとする“マツカ”の闘いが描かれました。
最後までマツカを“化け物”呼ばわりの冷血漢キース。
それでも、彼の心の優しい側面を感じ取る事の出来るマツカは、上官のため、身体を張って立ち向かう。
だが、typeBLUE級の能力を保持するトォニィとの力の差は歴然。
一瞬にして、その身を引き裂かれてしまうのでした。
絞首のショックにより、死の淵を漂うキース。
その間、彼の脳裏に、様々な人達の声が届く・・・。
サムにシロエ・・・、だが、最終的にキースを生還させる事が出来たのは、やはりマツカの呼び声でした。
意識を取り戻し、見れば傍に横たわる血塗れのマツカ。
「マツカ・・・、マツカ・・・、マツカ・・・!!!」
それは、キースの心からの叫び。
『悲しんで、くれた・・・、キース・・・』
そう感じ取る事の出来たマツカは、見開かれたままの瞳から、涙を一筋流しながら、静かにこの世を去る事となる・・・・・。
あぁ、最期の最後にキースの直情的な優しさに触れる事が出来たとは言え、何て可哀想な子なの、マツカ・・・・・。゜(゚´Д`゚)゜。
第23話「地球へ」&最終第24話「地球の緑の丘」では、ついに、地球再生機構【リボーン】の拠点、その総本部【ユグドラシル】最深部にて、グランドマザーとジョミーの対談が実現!!
何故、ミュウと人類の共存が認められないのか。
それは、ミュウの殲滅がマザーに与えられし“絶対命令”であるから。
嘗て、人類は様々なものを絶滅、そして破壊に追い込んだ。
最終的には、自らの母星である、この地球でさえも・・・。
よって、人類こそが“悪”であり、マザーは人が作りし“最後の良心”なのである・・・と。
絶対的な秩序を齎す【SD体制】に反発する存在、ミュウ。
彼等は、癌細胞の様に増殖し、人類を駆逐せんとする存在。
故に、ミュウは根絶されるべき対象となった・・・。
マザープログラムを変更出来るのは、そのために創られた完璧な人間のみ。
それが“キース・アニアン”なのだ・・・。
自由アルテメシア放送のスゥエナによって公開された、キースの主張。
それは・・・・・
『ミュウ因子を完全排除しなかったのは、マザー自身の意志である。
ミュウの出現は、偶然によるものか、それとも必然であったのか・・・。
そこで、ミュウ因子を残したまま管理出産を行い、ミュウ化した者のみを排除すると言う、壮大な実験が行われた。
もし、ミュウが進化の必然でなければ、ストレスによって自然消滅する・・・と、考えたためだ。
しかし、彼等は生き残った。
だが、SD体制にミュウを受け入れるためのプログラムは存在しない。
そう、プログラムは完璧ではないのだ。
よって、マザーに全てを委ねていられる時代は、終わりを迎えた。
これからは、一人一人が何をすべきかを考えて行動せなばならない!!』・・・・・と。
要は、古き思考プログラムのみを実行するマザーに管理される時代は終わりを迎え、これからは、ミュウを含む人類が自分達で考え、新しき未来を築いて行かねばならない・・・と言う事だ。
うぅむ、流石は選び抜かれた存在であるキース。
マザープログラムに頼らぬ、自立し新鮮な、それでいて、正常な結論を導き出す事に成功した様です。
そう、彼は人類が“人”として立ち上がる最後のチャンスに懸けたのだ・・・。
が、キースの思考を“理解不能”と捉えたマザーは、キースに深手を負わせ、挙句の果てはジョミーまでも・・・・・。
地球への発射に向け、【メギドシステム】を展開させるマザー。
そんな中、トォニィを次の【ソルジャー】に任命し、ミュウと人類を導くよう言い残し、ついにその命に終止符を打ったジョミー。
そして、部下の1人であるセルジュに“ミュウと共に地球を護れ”と伝え、力尽きたキース。
ジョミーとキース、2人の最後の会話は、本っ当〜に泣けました・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
結局、新たな概念に発起した人々により、メギド&マザーシステムは打ち壊され、“人の未来”へと向け旅立つ、全ての者達。
後世には見事に浄化されし、地球の姿。
蒼く澄んだ空、眩く浮かぶ白雲。
そして、陽光差す草原には、豊かな緑と、微風に揺れる花々・・・。
ミュウの特殊な力は、人類とミュウを繋ぐための“伝えし力”。
最後には、人類とミュウは“人”として、共に立ち上がる事に成功したのだ。
その後、彼等は、対立、差別etc.される事なく、助け合いながら共に生きて行ったのであろう。
ラストシーン、宇宙空間に蒼く美しい輝きを放つ地球は、人々の想いが形となって具現化されたものに違いないのだから・・・・・。
あぁ、本当に良いお話でした。
惜しむらくは、2シーズン内に、内容を詰め込み過ぎた事ぐらいだろうか。
『地球へ・・・』は本来、4シーズンに渡り放映されても全然おかしくないもので、各々の人物の個人的感情を描き切るには、聊か尺が足りなかったかな〜・・・と言う印象。
それでも、ラストにこれ程感動出来る作品も数少ないと思うので、いまだ未視聴な方には、是非ともお奨めしたい逸品です!!!
先日、やっと劇場版『地球へ・・・』を視聴する事が出来ました♪
1980年に公開されただけあって、作品全体の古めかしい雰囲気は勿論の事、各々キャラのアイリスorヘアカラー等々が若干違っている点にも、微妙ながら新鮮な感覚を覚えたり☆
キースは銀髪、フィシスは黒髪、そして・・・サムが金髪うっっΣ( ̄□ ̄;)??!
しかし、一番強烈に驚かされたのは、ジョミー×カリナの子供がトォニィだと言う事!!
んで、TV版では“ソルジャーの証”っぽく表現されていたブルーのヘッドホンは、実は彼自身の補聴器だった・・・??!
ミュウの船も、奇妙な深海生物って感じだし、ラストに登場する【コンピューター・テラ】って、何じゃそりゃ〜(゚Д゚;)!!・・・みたいな。
まぁ、何かと衝撃的な部分の多い、しかしながら、コアな『地球へ・・・』ファンには、絶対に視聴して頂きたい代物かもしれません(≧▽≦)ノ
☆人気ブログランキング参加中です。よろしくお願いします。

『ゆったりイラスト空間』TOPへ
- [2007/11/18 19:28]
- 『地球へ…』 |
- トラックバック(12) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
劇場版 地球へ・・・
いつもお世話になっています。
地球へ、とは 原作連載当時からのお付合い、と言うか、竹宮惠子先生の 初期の頃からのファンだったりします。
劇場版は、当時 劇場で観ました。
宇宙船が生物紛いな代物だったり カリナの結婚とかが 微妙に違いますが、コンピュータ・テラのラスボスは 原作路線を踏まえていました。
今回のTVアニメは 尺が足りなかったのか、マザーコンピュータが 最後まで悪役だったのが シナリオとしては残念で仕方ありません。
劇場版は キースのCVをしていた方の人気絶頂の頃も知っているだけに、見直しするのは 少々悲しいものがります。
地球へ、とは 原作連載当時からのお付合い、と言うか、竹宮惠子先生の 初期の頃からのファンだったりします。
劇場版は、当時 劇場で観ました。
宇宙船が生物紛いな代物だったり カリナの結婚とかが 微妙に違いますが、コンピュータ・テラのラスボスは 原作路線を踏まえていました。
今回のTVアニメは 尺が足りなかったのか、マザーコンピュータが 最後まで悪役だったのが シナリオとしては残念で仕方ありません。
劇場版は キースのCVをしていた方の人気絶頂の頃も知っているだけに、見直しするのは 少々悲しいものがります。
こんばんは。
飛鳥さん、コメント&TBありがとうございます!!
こちらこそいつもお世話になっております。
>宇宙船が生物紛いな代物だったり カリナの結婚とかが 微妙に違いますが、コンピュータ・テラのラスボスは 原作路線を踏まえていました
やはり原作には、“コンピュータ・テラ”が登場したんですね。
劇場版を見、TV版を視聴しても、どちらが原作に忠実であるのかがよく分からず、只管悩んでおりました。
それにしても、トォニィがカリナ×ジョミーの子供だと言う設定には、めっさ驚いてしまいました。
しかしながら、よく考えてみると、typeBLUE級の能力を持つトォニィがソルジャーの子供である方が理屈的には全然筋が通る訳でぇ・・・☆
寧ろ、何故TV版では“ユーリ”なる存在を父親としたのか、そちらの方が疑問です。
う〜ん、考えれば考える程、奥深い・・・(´▽`;)
>劇場版は キースのCVをしていた方の人気絶頂の頃も知っているだけに、見直しするのは 少々悲しいものがります
実は私は沖さんの事を全く知らなくて、少しネットで調べてみた所・・・そうか・・・そうなってしまった方だったのですね・・・。
人間生きて行くには、色々辛い事もあるだろうけど、出来る限り前向きに生きて行かなきゃいけないんですよね・・・。
・・・と、最後にちょっぴり暗くなってしまいましたが、今回は色々教えて頂きまして、本当にありがとうございました(〃 ̄ー ̄〃)ノ
こちらこそいつもお世話になっております。
>宇宙船が生物紛いな代物だったり カリナの結婚とかが 微妙に違いますが、コンピュータ・テラのラスボスは 原作路線を踏まえていました
やはり原作には、“コンピュータ・テラ”が登場したんですね。
劇場版を見、TV版を視聴しても、どちらが原作に忠実であるのかがよく分からず、只管悩んでおりました。
それにしても、トォニィがカリナ×ジョミーの子供だと言う設定には、めっさ驚いてしまいました。
しかしながら、よく考えてみると、typeBLUE級の能力を持つトォニィがソルジャーの子供である方が理屈的には全然筋が通る訳でぇ・・・☆
寧ろ、何故TV版では“ユーリ”なる存在を父親としたのか、そちらの方が疑問です。
う〜ん、考えれば考える程、奥深い・・・(´▽`;)
>劇場版は キースのCVをしていた方の人気絶頂の頃も知っているだけに、見直しするのは 少々悲しいものがります
実は私は沖さんの事を全く知らなくて、少しネットで調べてみた所・・・そうか・・・そうなってしまった方だったのですね・・・。
人間生きて行くには、色々辛い事もあるだろうけど、出来る限り前向きに生きて行かなきゃいけないんですよね・・・。
・・・と、最後にちょっぴり暗くなってしまいましたが、今回は色々教えて頂きまして、本当にありがとうございました(〃 ̄ー ̄〃)ノ
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yuttarispace.blog45.fc2.com/tb.php/90-4fd35ca2
地球へ section24 : 地球の緑の丘
section24 : 地球の緑の丘
地球へ… #24
18話以降、感想は書いていませんでしたが、視聴は続けていました。
何だか最後になって慌ただしい展開でしたね。ジョミー&キースとグランドマザーとの戦いには、もう少し時間をかけて欲しかったです。特にキースがス
「地球へ・・・」第24話(最終話)
section24「地球の緑の丘」キースと2人、地球の地下深く、グランドマザーの元へと降り立ったジョミー。彼を待ち構えていたのは、驚くべき真実であった。一方、全人類圏へ向けてキースのメッセージが発せられる。人類とミュウ、その相容れることの出来ない二つの種族に共...
地球へ… 第24話「地球の緑の丘」
「箱の最後には希望が残ったんだ…」
『地球へ…』#24「地球の緑の丘」(最終回)
パンドラの箱の最後には希望が残ったんだ
とうとう最終回を迎えました〜!!!
ある程度、お亡くなりになるだろうと覚悟はしていましたがこれほどまで亡くなるとは〜(;つД`)
...
地球へ・・・#24(最終回)「地球の緑の丘」感想
グランドマザーと対面し、ミュウと人類の存亡を掛けた選択が今、なされようとしている。選ばれるのは人類か、それともミュウなのか!?「地球の緑の丘」あらすじは公式からです。キースと2人、地球の地下深く、グランドマザーの元へと降り立ったジョミー。彼を待ち構えて...
地球(テラ)へ・・・ #24「地球の緑の丘」(9/21)感想
あらすじは公式HPから。キースと2人、地球の地下深く、グランドマザーの元へと降り立ったジョミー。彼を待ち構えていたのは、驚くべき真実であった。一方、全人類圏へ向けてキースのメッセージが発せられる。人類とミュウ、その相容れることの出来ない二つの種族に共存の...
アニメ地球へ…section24:地球の緑の丘
アニメ土6枠。
発言者:→宵里、→春女です。
「キースが死ぬか、ジョミーが死
地球へ… 第24話「地球の緑の丘」(最終回)
地球へ…
SD体制以前、初めてミュウが誕生したとき、当時の人類は、ミュウは人類の自然進化と突然変異とする判断に分かれました。そこで、それを試すために、SD体制のプログラムにはミュウの排除プログラムが組み込まれました。この排除プログラムで滅ぶようなら、単...
地球へ・・・ 。。。。 section24 地球の緑の丘
原作通りのラストは採用せず、SD体制 及び グランドマザー・ネットワークを悪役化する事で ミュウと人類の共存を模索していく、そのために 多くの人達が 散って行ったという終焉を演出して このTVアニメ化は お開きとなりました。
上手く纏まっているのですが、尺が足
地球へ… 第二十四話「地球の緑の丘」 感想
ネットは広大だわ
地球へ・・・ 最終話「地球(テラ)の緑の丘」
視聴者が選ぶ先週の第1位のシーンがトォニィのシャワーシーンですって。アッハッハ〜〜!やっぱみんな好きなんだなぁ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆そりゃぁ、あんだけのオスカルなトォニィシーンだもん、ものすごいお色気でしたね(笑)ついに来ました。いつも録画してるからいいや〜...
- | HOME |





コメントの投稿