スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ブルードラゴン(BLUE DRAGON)』 ゾラ 

ゾラ

『ブルードラゴン』のゾラです。
当初は仲間だと思っていたのに、突如としてラスボスとなってしまった、クールな女戦士。
そんな彼女を、哀しくも優しい微笑みを湛えた表情で描いてみたのですが、いかがでしょう・・・。
自分はゾラの事をとても気に入っていただけに、逝ってしまった時は、本当に哀しかったです。・゚・(ノД`)・゚・。

ゾラはこの物語のキーパーソンとなる女性。
その性格は沈着冷静。
大国グランキングダムの王【ネネ】の野望を阻止しようと、選ばれし7人の“光の戦士”の末裔を集める旅をしている。
彼女の知らない事は何もないかの様に、シュウ達に解説や説明を的確にしてくれる謎多き存在。
従属する影の名は、【キラーバット】。
完全にゾラとのシンクロを果たしている影で、意志表示をする事や喋る事も無い。
その戦闘能力は極めて高く、弱点等は見当たらない。
オールラウンドタイプの戦闘影である。

遥か昔、光と影の勢力同士による争いがあった。
その戦争は7人の光の戦士によって治められ、影の勢力は一箇所に封印されたと言う。
これは世界を救った戦士達の神話。
【はじまりの書】と呼ばれる世界最古の本に綴られた、ほんの一部の物語である。
彼等は光の戦士と呼ばれながら影の能力を持ち、その死後も能力は人々の中に受け継がれながら、表に出る事は無かった。
しかし現在、ゾラとネネ、この2人に影の能力が目覚めた事によって、世界に再び混乱が訪れようとしていた。
影の力を利用し、世界支配に乗り出すグランキングダムの王、ネネ。
その野望から世界を救うため、7人の光の戦士の末裔を探し出す旅に出たゾラ。
2つの動きは、平和なタタの村で暮らす【シュウ】と【クルック】をも巻き込んで行く。
既に戦士の末裔の1人となる【ジーロ】を従えたゾラが村に現れると、そこへネネの軍隊が襲い掛かる。
戦いの中で【ブルードラゴン】と言う影を発動させたシュウは、ゾラと共に旅をする事となったのだが・・・。

第49話「ゾラ」では、ついに【封印の地】でゾラと再会を果たしたシュウ達。
だが、彼女が闇を解き放った理由は、誰に強要された訳でもなく、“全てを闇に帰し、元の姿に戻す。それこそが世界の本来在るべき姿なのだ”・・・と。
そして、その目的を阻むのならば、例えシュウ達であっても容赦はしないと言う。
闇の世界こそがゾラにとっての正義なのだ。

それは世界創世の折の真実。
遥か昔、神は光を生み落とし、創造した。
光は満ち溢れ、その隅々を照らし、美しき世界はあらゆる物を誕生させ、沢山の生物を生み落とし広がって行った。
光の世界、その繁栄は約束されたかの様に思われた。
が、愚かな人間は光だけではなく、闇をも欲した。
そして神はその訴えを受け入れ、闇を創り出す。
この世界に闇が生まれた瞬間である。


人は当たり前の様に光が先に生まれて来たと言っているが、それは事実ではない。
世界は光より始まったと言うのは、人間の都合で作った操作。
闇が無ければ光は生まれない。
真実は全てが逆。
世界にはまず闇があった。
世界を支配していたのは闇だったのだ。

人間の生まれ出る遥か昔、闇はこの世界の覇王として君臨し続けていた。
その進化の過程で、闇は様々な姿への変貌を遂げ、そしてその突然変異の1つとして、影使いが生まれた。
我々は闇によって生み出された。
闇が無ければ影使いも、人間も生まれては来なかった。
新たなる種、影使いが生まれたその時、影使いが闇を脅かす存在だとは思われていなかった。
しかし、影使い達は数を増やし、更にその亜種となる人間を生み出す。
そして数を増やした影使い達は人間と徒党を組み、あろう事か闇へと戦いを仕掛けた。
戦いは大方の予想通り、闇優位に進んだ。
本来影使いの力は闇の足元にも及ばないものだったためだ。
影使いも人間もその数を減らして行き、戦いは闇の圧勝に終わるかと見えた。
しかし、突出した能力を持った影使いである7人の光の戦士。
シュウ達の祖先によって闇は封印されてしまった。
光の戦士の策略によって、世界は間違った方向へと進んでしまったのだ。


歪みは正さなければならない。
“私はこの間違った歪みを正し、世界を在るべき姿に戻す!!”

第50話「絆」&最終第51話「シュウ」では、ゾラの分身、つまり、闇の分身である【キラーバット】との融合を果たしたゾラ。
それは蝙蝠男の如き、とても禍々しいダークサイドの粋を極めし存在。
元のゾラとは似ても似つかぬ・・・・・、はっきり言って、怖過ぎ~(汗)
キラーバッドVSブルードラゴンの高次元なる闘い。
次第に広がり行く闇の勢力・・・。
「ゾラ、オレは分かった。人の心の力、人間の気持ちの力は、どんな困難も乗り越える事が出来るって!大昔の光の戦士の戦いも、不意打ちなんかで勝ったんじゃない。人の気持ち、心があったからこそ、影使い達は闇を倒す事が出来たんだ。だから、オレ達は絶対に負けない!!」
こうして、ブルードラゴンとシュウの圧倒的なパワーは、ゾラを含む対象の身体を撃破!!
そして、7人の光の戦士による“闇の封印”は、見事成し遂げられたのでした。
不可能を可能にした仲間達の力。
が、封印に力を使い果たした影等は天に向かい、まるで吸い込まれるかの様に消滅してしまい・・・・・
その後は、闇の消滅と引き換えに、再び緑豊かで平和な世界が訪れたと言う・・・。

これは、“仲間”が如何に大切なものであるかをメインテーマに掲げた物語。
シュウがゾラを最後の最後まで信じようとする姿には、本当に感動させられました。
しかし、ゾラはその期待には答えてはくれませんでしたが・・・(´д`;)
それでも、“闇の封印”を為し得たのは、確かにシュウの信じる“仲間”達の協力によるものでしたからね~。
ゾラ自身も天に消え行く直前には、ほんの少しの微笑を見せてくれました。

さて、現在はブルードラゴンの第2章“天界の七竜”が放送中ですが、こちらもとても興味深い物語となっており、“白の旅団”の巫女【プリムラ】とは、果たして如何なる存在なのだろうか・・・。
一方、シュウ達と行動を共にする、上位生命体【ノイ】とその他メンバーの選択すべき未来。
そして、上位生命体の長【ルドルフ】により齎された、世界を二分する巨大な高壁。
はっきり言って、解らない事だらけなんですが(汗)、だからこそ、これからの展開が、非常に楽しみな作品であると思います♪

☆人気ブログランキング参加中です。よろしくお願いします。
人気ブログランキング

『ゆったりイラスト空間』TOPへ
スポンサーサイト

コメント

そうですね

よく拝見しています。継続して日記感服します。私も頑張ります。もう寒いので風邪などに気をつけて下さい。また拝見させて頂きます。

こんばんは

あきさん、コメントありがとうございます!!

そうですね~、“継続”は、好きな事だからこそ出来ています。
絵の上手い下手は別として、私は幼少の頃から、“絵を描く事”が大好きだったんですよね~。

昔は、広告の裏等に落書きをしていたのですが、今ではこうしてデジタル化も進み、自分の絵を多くの方に見て頂く事も出来る☆
あぁ、何て素晴らしい時代なのだろう…。

宜しければ、是非ともまたいらして下さい。
大歓迎致しますよ~ん【≧ω≦o】o゛

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yuttarispace.blog45.fc2.com/tb.php/111-a9a1de62

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。