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『ウエルベールの物語~Sisters of Wellber~』 ローデン・シオール(死神蜂の男Ver.) 

ローデン・シオール

『ウエルベールの物語』のローデンです。
一国のプリンスでありながら、実は凄惨なる暗い過去を持っている。
そんな彼を、正に黒歴史にも等しきダークサイドの姿、“死神蜂の男”Ver.にて、描いてみました。
それにしても、一見、ヒョロヒョロの青瓢箪の様な、頼り無~い王子だと思っていた彼(ローデンファンの方、ごめんなさい☆)が、こ~んな筋肉隆々なるボディを持ち合わせていようとはΣ(゚Д゚;)!!
人間、顔だけでは、判断出来んもんやね~・・・。

ローデンは、ウエルベール国の王子で、【リタ・シオール】の兄。
実戦面での勘のみならず、決断と行動力に富む武人でもあり、ウエルベール征服を目論む【サンガトラス国】に強い敵意を抱いている。
水晶玉を使った占いも出来る。

怒涛の旅に一先ずのケリをつけた【ティナ・ローター】は、嘗て自分の両親を殺した【死神蜂の男】を本格的に捜す決意を固め、リタ姫もティナへの大恩を返すべく共に旅立つ。
道中加勢した【ガラハド・アイガー】や【ジン】との恋愛が絡んだトラブルを乗り越えつつ、戦災から立ち直っていない各地の人々の苦悩を目撃しながら旅を続けた一行は、やがて“死神蜂の男”の衝撃的な正体と、再びウエルベールに迫る戦争の危機を知る事となる・・・。

第22話「死神蜂の章」では、ついに“死神蜂の男”の正体が判明!!
聞き覚えのあるメロディーを口笛にする男・・・。
そう、それは何と、リタの兄、ウエルベール国の第1王子、ローデン・シオールだった・・・!!!
しかし、何故一国の王子たる身分の者が、他国の外人部隊に・・・?!

第23話「暗殺の章」~最終第26話「結実の章」では、ついに“死神蜂の男”に関する、全ての謎が明らかにされました。
それは今から13年前の事・・・。
両国の政略結婚により、ウエルベールとサンガトラスは同盟国となった。
しかし、ローデンはその結婚に反対の意を唱えた。
何故なら、それはサンガトラスが国力アップのために行った、強引な謀だったからだ。
ところがローデンの父【ハイデル王】は、サンガトラスの言いなりであった。
ローデンは父に反発、城を出て、“リュード”と名乗り、諸国を放浪した。
そんな矢先、他国の戦争に出くわしたローデンは、バーラモンの外人部隊に入隊し、戦場となったレガールに送り込まれた。
戦いは次第に激化し、バーラモンの敗色が濃くなった頃、最前線にいた外人部隊は、憐れにもその地に置き捨てられた。
敵の大軍の中を逃げ惑う中、元々ゴロツキを集めた様な外人部隊が、ケダモノの群れに成り果てるには、そう時間は掛からなかった。
仲間同士、僅かな食料を奪い合い、殺しあった。
ローデンも逃げ回りながら食料を求めたが、在るのは腐った屍の山ばかり。
そして、私達は・・・互いの肉を喰らい合った・・・。
狂っていた・・・、何もかも。
その時は、ティナの村を襲った折、村人を皆殺しにする事が、さも当たり前な事の様に思えたのだ。
辺り一面に飛び交う火の粉。
その中でティナの両親は、助けを請う意も虚しく、剣で一突きにされ、殺された。
地獄とは、あの様な処の事を言うのかもしれない・・・。
「私は、そこから這い出して来た一匹の鬼だ・・・。この世にこれ以上禍を振り撒かないよう、その手で成敗するが良い・・・」
だが、ティナにローデンを撃つ事は出来なかった・・・・・。

グリーダム国、ハイデル王の双子の弟である【ノイシュバーン王】の強引な攻めににより勃発した戦争。
要塞に等しき大戦艦【レオンガルド】による攻撃は、あっと言う間にウエルベール陣を危機に陥れた。

レオンガルドに潜入する事に成功したティナ達。
だが、リタを庇い背部に深手を負ったガラハド、そして、ティナの身代わりとなって銃弾を受けてしまったローデン(※ローデンの最終的な死亡原因は爆風に巻き込まれた事による)。
儚く散って逝く、幾つもの生命・・・。

動力室を爆破された事により、次第に沈み行くレオンガルド。
そして、ノイシュバーン王はリタ等に拘束され、生きたまま罪を償う道を選択させられたのでした。

んで、1年後---。
孤児院の件では、例え身分が違えども、ティナとリタがお金によって繋がっている訳ではない事が明確にされ、そして最終的に、リタはウエルベール国の王位を継承。
ティナは、その身辺を警護する近衛隊長となったそうな・・・。

しかし、ローデンがティナを庇って命を失くすのは、何とな~く予想がついていたのですが、ガラハドの扱われ方が、ちょっと可哀想過ぎる様な・・・。
ガラハドが自身の“妻”としてリタを選び、しかしながら、それによってティナ&リタの友情が崩れる事はなかった。
そして、ラストはティナとリタの女の友情をより際立たせるため(※女王と近衛の様な関係の事ね)、結局は2人の障害と成りかねないであろうガラハドをポ~~~イッとぉ★
うぅ~ん、これってどうなの??!
ガラハド・・・無駄に格好良かっただけに、その扱われ方が悔やまれます。・゚・(ノД`)・゚・。

それでもまぁ、ガラハドの件を除けば、総括的に非常によく出来た作品であり、初期の頃の、“えっ、この作品って第二幕もやるの?!”・・・みたいな、漠然とした不安感は、視聴し終えた今となっては、何処かへと素っ飛んでしまいました。
まだ見た事の無い方には、第一幕+第二幕共に、非常にお薦め出来る作品だと思います♪

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