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『レンタルマギカ』 アディリシア・レン・メイザース 

アディリシアS

『レンタルマギカ』のアディリシア嬢です。
若いながらも、“ソロモン王家の秘術”を巧みに操る彼女を、その使役魔神“マルバス”と共に描いてみました。
魔力の量をコントロールすれば、呼び出す際の魔神の大きさも調節出来るだなんて、何ちゅう至便な・・・。
どんな恐ろしい姿の魔神でも、小さければペットみたく、とても可愛い♪

アディリシアは、イギリスの魔術結社【ゲーティア】の若き首領にして、ソロモン王の末裔。
72の魔神を喚起し、強大な敵を討ち滅ぼす。
ゲーティアは主人公【伊庭いつき】達の属する【アストラル】のライバル関係に当たるが、とある事件を切欠にアストラルとは協力関係となった。
彼女の使用する魔法は、【ソロモン王の秘術】と呼ばれるもので、ダビデの子にして古代イスラエルの王ソロモンを祖とする魔術。
魔法円、三角形、五芒星、六芒星、有りと有らゆる象徴(シンボル)を駆使し、嘗てソロモン王が使役した七十二の魔神を従える。
だが、象徴と呪文の複雑さも相俟って、その習得は困難を極める。
一瞬でも隙を見せれば、魔神は翻って術者を喰らい尽くすと言う。
分類として、ソロモン72柱の魔神と契約・喚起する召喚魔術と、魔神へ影響を及ぼす七惑星の力を利用する護符魔術がある。
魔神喚起の魔術特性は『王命の喚起』-血脈強制召喚。
五芒星や魔法円などを駆使し、魔神を封印する壷を用いる。
護符魔術の魔術特性は『惑星の喚起』-惑星霊の護符により心身の内側と外の世界を繋ぐ、意志の具現化。
指輪の形をとった護符を用いる。

≪アディリシア関連重要キーワード≫
◎【ゲーティア】…アディリシアが率いる魔術結社。ソロモン王の魔術を使う。入札した仕事は落とさない事で有名、“協会”にも大きな影響力を持つ。協会によるゲーティアの格付けはAAAランクとなっている。
◎【ソロモン王】…アディリシアの使うソロモン王の魔術を創った人間。ソロモン王の魔術書は4冊に分けられ、その内の第1部が“ゲーティア”と題され、七十二の魔神を呼び出すための秘術が記されている。
◎【ソロモン七十二の魔神】…資料によっては“72柱”“72の悪魔”“72霊”等と書かれる事もある。本作品内では、魔術結社ゲーティアにおけるソロモン王の魔術で喚起(召喚)される霊的存在。七十二の魔神の中でもバール、アスタロス、パイモン、アスモダイの4柱は頭角にある“至上の4柱”と特別視されており、その4柱と契約する事により他の魔神を従える。直、契約と喚起は別の行為であり、契約が出来ても喚起が出来るとは限らない。
◎【メイザース家】…表向きの顔は名門貴族であり一流投資家。そしてソロモン王の秘術を伝え、魔術結社ゲーティアを統べる魔術の名門である。現在の当主はアディリシア。メイザースの姓はマグレガー・メイザースから拝借していると思われる。

第5話「魔術の夜(マギ・ナイト)」では、闇に浮かぶ紅い月光の下、海の底より呼び掛けるは、威厳に満ち満ちた低音ヴォイス。
その正体は、自らを“本物の魔法”と称するアディリシアの実父だった!!
彼は、タブーを犯したゲーティアの同胞であり、そして、タブーとは“魔法使いが魔法になってしまう事”を示す。
そうなれば、存在するだけで呪波汚染を撒き散らす存在となってしまうためだ。
異臭を放ち、ドロドロに蕩けしマグマの様な、その身体。
全力を持って闘うアディリシアだが、魔法そのものと化してしまった父には、到底力及ばない。
が、その場に駆け付けたヒロイン【穂波・高瀬・アンブラー】の助力によって、何とか事なきを得る。
「また夜に会おう、アディー・・・」
そう言い残した異形の父は、液体が気化するかの如く、足早に掻き消えてしまうのでした・・・。
アディリシア父との最終決着は、まだまだ先となる様です。

先週第15話「人魚の伝説」では、美少女登場アニメの定番、水着の回・・・もとい、人魚に携わる“八尾比丘尼伝説”が語られました。
“船魂(フナダマ)”と称される人形を、海辺の祠に戻しに来た、社長のいつき&見習い社員【黒羽まなみ】。
が、突如黒い霧に囲まれ、気付けばそこは見知らぬ世界の船上。
どうやら、“兵頭”と名乗る男に救われたらしい。
そう、その人物こそ、人魚の肉を食した経験のある、稀少なる存在であったのだ!!
“人魚の肉を喰らえば、その肉体は不老不死となる”
“人魚の肉を喰らった者は、いずれ人魚に貪り喰われる”

その言い伝えに違わず、人魚の大群に襲われるいつき達。
が、黒羽の力で、身代わりの船魂を呼び寄せ、人魚達を見事退散させる事に成功☆
その後、いつき達は謎の空間から弾き出され、やっとこさ元の世界に・・・。
即ち、人形に宿っていた悲しみが、この場所に戻る事で、人魚伝説と呼応し合って、常世へといつき達を導いた・・・と。
私は、もともと八尾比丘尼伝説にとても興味を持っていたので、非常に興味深く視聴する事が出来ました。
それにしても、不老長寿の妙薬と呼ばれる人魚の肉を食べれば、八百歳まで生きられるって、本当なのだろ~か。
しかしながら、最終的には化け物扱いされて、自身の生まれた村にもおれんくなったっちゅ~話やから、あんま良い事尽くめって訳でも無いのかな・・・(´▽`;)

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『BACCANO!(バッカーノ!)』 エニス 

エニス

『BACCANO!』のエニスです。
最初は、如何にもホムンクルスらしい、無表情&無感情であった彼女ですが、物語終盤に近づくにつれ、次第に情感豊かになって行く様子が、とても微笑ましく感じました。
様々な人達との出会いは、エニスをより人間に近づける。
そんな彼女を、夜の帳の中に、しっとりと描き上げてみたのですが、いかがでしょう・・・。

エニスは、齢200歳を越える不死者の錬金術師“セラード”によって造り出された人造人間(ホムンクルス)。
いつも男物のスーツを着ている。
セラードの不死の細胞と、とある女性の細胞によって造られた、セラードの肉体の一部でもある。
そのため、生殺与奪はセラードに握られる立場であったが、後にセラードがマルティージョ・ファミリー所属の若衆“フィーロ”に喰われてしまったため、フィーロの一部となった。
セラードの命令により何人もの不死者を喰らって来たお陰で、多種多様な知識を持ち合わせているが、ホムンクルスであるが故に“理解”する事が出来ていない。

1711年、大西洋上。
故郷を離れ、新天地を目指す錬金術師達が悪魔から得たもの・・・・・
それは“不死の酒”だった。
その酒を飲み、不死者となった者達には、お互いが右手で"喰い合う"事が出来ると言う奇妙な付加能力が具わっていた。

1930年代のニューヨーク。
その裏社会に生きる様々な人々、【マルティージョ・ファミリー】の少年“フィーロ”と 幹部の“マイザー”、ちょっと間の抜けた泥棒カップルの“アイザック”“ミリア”、マフィアの【ガンドール】三兄弟、不良少年の“ダラス”と妹の“イブ”、齢200歳を越える錬金術師の“セラード”と 助手の“エニス”は、各々の思惑を持って、互いに関わりの無い生活を続けていた。
だがセラードが不死の酒を蘇らせた事により、彼らの運命は複雑に交錯していく---。

そして、そのニューヨークを目指すのは、シカゴ発大陸横断鉄道【フライング・プッシーフット号】。
偶然乗り合わせた、革命テロリスト【レムレース】の“グース”“シャーネ”“ジャグジー”“ニース”率いる不良集団、殺人鬼の“ラッド”と婚約者の“ルーア”“ベリアム上院議員婦人”と娘の“メリー”、 不死の少年、謎の車掌に情報屋 etc. ・・・・・
しかしこの汽車に乗っているのは、『人間』だけではなかった。
伝説の存在であった“レイルトレーサー(線路の影をなぞる者:後方の車両から乗客を 次々と消し去って行くと言う伝説の幽霊)”までもが出現し・・・??!

そう、このお話には、とにかく登場するキャラの豊富さが並みでない。
ってな訳で、とりあえず名前のみですが、各々組織上の人物分類を表記してみました☆

◎【マルティージョ・ファミリー】
ロニー/マイザー・アヴァーロ/フィーロ・プロシェンツォ/(チェスワフ・メイエル)
◎【ガンドール・ファミリー】
キース・ガンドール/ベルガ・ガンドール/ラック・ガンドール
◎【ルノラータ・ファミリー】
バルトロ・ルノラータ/グスターヴォ・バジェッタ
◎【ジェノアード家】
ダラス・ジェノアード/イブ・ジェノアード
◎【謎の集団】
セラード・クェーツ/エニス/(バーンズ)
◎【デイリーデイズ新聞社】
社長/副社長/ニコラス・ウェイン/エレアン・ドゥーガー/(キャロル)

以下、フライング・プッシーフット号関連

◎【シカゴの不良グループ】
ジャグジー・スプロット/ニース・ホーリーストーン/ニック/ドニー/ファン・リンシャン/ヨウン・パーネル
◎【ルッソ・ファミリー】
プラチド・ルッソ/ラッド・ルッソ/ルーア・クライン/ビッキー/デューン
◎【仮装強盗】
アイザック・ディアン/ミリア・ハーヴェント
◎【レムレース】
ヒューイ・ラフォレット/シャーネ・ラフォレット/グース・パーキンズ/スパイク
◎【ベリアム家】
マンフレッド・ベリアム/ナタリー・ベリアム/メリー・ベリアム
◎【その他の人々】
年配の車掌/若い車掌(クレア・スタンフィールド)/作業着の女

最終第13幕「不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する」では、ついに同時進行と言う形式で繰り広げられて来た、様々な時代のお話にけりが付く。

まずは1931年、フライングプッシーフット号車輌内にて。
ルーアの命を懸命に救ったラッド。
一方、シャーネに突如プロポーズしたレイルトレーサーこと血塗れのクレア。
つ~か、一体どうしたらそういう展開になる訳~?!・・・とも思いましたが、よく考えれば、クレアは当初よりシャーネの事を気に入っていたんですよね。
ずう~っと、シャーネに取り入る機会を狙っていたんやね~(´▽`;)

そして、ジャグジーVSグースの一騎打ち。
主の元に還ろうとする、チェスの血液に精神を荒げたグースは、自らの火炎放射装置にて大怪我を負う。
その隙を狙ったジャグジーは、見事対象を撃破。
「銃は心の中にある!!」そう叫びながら、飛び掛って行った彼の、何と潔き姿であった事だろう・・・。
直後の、恋人ニースとの愛撫シーンには、ちとウットリしちまったゼ☆

1930年、ニューヨーク郊外にて。
ついにセラードに反旗を翻したエニス。
これでエニスの命運も尽きたか・・・と思いきや、即座にフィーロがセラードの命を喰い、その全知識を吸収。
よって、エニスの命の支配権はフィーロに移り、彼女は見事その生を存続し続ける事に成功したのでした。
こうして、フィーロ×エニスの熱々カップルが誕生☆
仲間達からヒューヒューされ、頬を染めつつ照れまくりな2人が、めっさ可愛らしかったです(*´∀`*)

1932年、不死身ながらも老いて死ぬ身体を持つダラスは、生コン詰めのドラムカンにて、半永久的にハドソン川の底で溺れ続ける事となった。
が、バルトロ等によって、奇跡的に引き上げられるも、その後は実験体となる運命・・・。
流石は残忍極まるガンドール&ルノラータ・ファミリー。
やる事が、徹底してるわい★

ラスト、フライング・プッシーフット号内にて、アイザック&ミリアの人情に触れたチェスは、ついに実の兄・マイザーと対面する事に。
『私はこの男を喰らうために、この街にやって来たんだ。来たぞ、そうして私の頭に右手を乗せて、私を喰おうとするんだ。その前に喰ってしまえ!さぁ、右手をマイザーに突き出すんだ!!』
が、マイザーから差し出された手は、とても優しく温かなものでした。
すると、それまでは疑心暗鬼に苦しめられていた、チェスの氷の様な心は直ぐ様解れ、その両の瞳には、信頼の証に輝かんばかりの美しき涙。
「会いたかった、会いたかったよ、マイザー!!!」
彼の叫びは、フィーロにエニス、アイザックにミリア、その場に居合わせた人々の、全ての心に温かな何かを感じさせた・・・。

『マンハッタンで待ちます。いつまでもあなたを待ちます。どうか、どうか捜して下さい。私もあなたを捜します。』
それは、シャーネからクレアに託された無理難題に等しきメッセージ。
しかし、クレアはやる気だΣ( ̄□ ̄;)!!

んで持って2001年、ニューヨーク街中。
未だ大活躍中の仮装強盗ペアーは、とても健在だった・・・。
って、えぇ??!有り得んだろ、それぇ~・・・と、思ったら、何と彼奴等陽気カップルも不死の身体となっていた様で☆☆☆
いや・・・、まぁ、こんな明るく楽しいイモータル種ってのも、偶には有りかな~っ・・・と、心から喜ばしく思えたナイスエンドでした♪

Many birthdays to come!

この作品はマフィアから不良グループ、不死者にホムンクルス、そして謎の怪人等々、世界のダークサイドな部分を前面に押し出しながらも、陽気な強盗、正義感に満ちた青年etc.と言った、闇に属しながらも、明るい人物像の活躍が目立ちます。
そんな絶妙なアンバランス感が、よりこの作品に惹き付けられ、そして、より輝かせる要因となっている様に思います。
闇に満ち満ちたダークな世界観、だけど、それだけでは飽き足らぬ人々には持って来いの作品と言えるでしょう!!

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