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『ひぐらしのなく頃に』 園崎詩音 

園崎詩音

『ひぐらしのなく頃に』の詩音です。
悲しみに満ち満ちた、切な~い表情の彼女を描いてみました。
本当は魅音を描くつもりだったのですが、【綿流し編】で私が魅音だと思っていた人物は、実際のところ、大部分が詩音だったようなので。。。
【目明し編】を見るまで、全く気づかなかった自分って、ある意味すごいかも・・・( ̄∇ ̄;)

雛見沢の名家、園崎家の次期当主である魅音は、圭一やレナの1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。
いつも明るくノリの良い姉御肌ゆえに、周囲から慕われる事も多い。
詩音は魅音の双子の妹で、その外見はまさに瓜二つ。
ファミレス『エンジェルモート』で、ウェイトレスのアルバイトをしており、その性格は姉の魅音をも手駒に取ってしまう程の曲者らしい。

全6話に及ぶ【目明し編】は、本当に見所が多かったと思います。
爪剥ぎの拷問シーンなんて、見てる自分の方が脱力しちゃうぐらいショッキングでしたもん☆
きっと、相当痛かったんだろうな・・・。
それと、直前まで“にぱ~っ♪”とか言ってた梨花ちゃんの変わりよう。
突然、スプレーをブシューッ!!・・・で、馬乗りになって注射器を取り出し、そのまま詩音とのバトルに突入するも、カウンターをくらい、逆に薬液を射ち込まれてしまいました。
そして、フラフラ立ち上がった梨花ちゃんは、「お前なんかに拷問で殺されるくらいなら、悪いけど、お先に退場させてもらうわ・・・」と話し、壁に固定した包丁に向かって、自らの頸部をグシュッ、グシュッ!!・・・って、はっきり言ってもう怖すぎ( ̄□ ̄;)!!!
現場は当然スプラッタ地獄。
それを目の当たりにして、狂喜する詩音も、マジ怖!!
悟子の両腕をめった刺しにしちゃう時も、相当キツかったです。
圭ちゃんの腹部を刺した詩音は帰宅途中、マンションの高層から足を滑らせて落下。
あまりにもリアルでありふれた死に様が、とても呆気なく思えたのは確かですが、これで詩音も深い悲しみから永遠に解放されたのだと思えば、まぁ、とりあえず納得・・・?!

【罪滅ぼし編】の、玲奈と圭一のラストデュエルもなかなか良かったと思います。
しかし、『お互いを許しあい、約束し合う事で、疑心暗鬼に打ち勝ち、全ての惨劇を解決できる魔法の鍵のはずだった。だが、その鍵だけでは開けられない謎は、まだこの雛見沢には残っている』・・・という〆は、ちょっぴり中途半端な感じはしたものの、“人間の狂気の限界”を見せつけてくれた作品としては、まさに一級品と言える代物だったように思います。
半年間、胆の冷える思いを、本当にありがとう・・・(*´Д`;)

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『BLOOD+(ブラッドプラス)』 ディーヴァ 

ディーヴァ

『BLOOD+』のディーヴァです。
細く、気高く、美しいヴォイスで歌う彼女をイメージして描きました。
まるで、この世のものとは思えないほどの荘厳な歌声には、ただただ聞き惚れるばかり。。。

ディーヴァは、小夜と血を分けた双子の妹。
初代ジョエルが設立した、世界中のありとあらゆる動植物を研究する施設【動物園】。
そこに運び込まれたミイラ翼手の体内より摘出された繭から、小夜と共に誕生。
名前を与えられ、人間的な暮らしを保障された小夜。
しかし、妹のディーヴァは幼い頃から塔に幽閉され、実験動物として扱われながら育った。
ジョエル72歳の誕生日、ディーヴァは小夜から渡された鍵を使って、動物園より脱走。
それ以来、翼手を殲滅せんとする組織【赤い盾】との果てしない暗闘が始まる事となった。。。

第49話「二人の女王」で行われた、小夜とディーヴァのラストデュエル。
「姉様はずるいよ。自分だけ人間扱いされて、自分だけ幸せで、自分だけ楽しくてさ・・・」
「自分の存在を証明するために、私を殺そうとするの?・・・信じられない・・・」

ディーヴァから小夜に放たれる、厳しい言動の数々。
そして、ついに自身の血を滴らせた剣を互いの身体に突き立てる事で決着がつく。。。
結果、結晶化して崩れ落ちたのはディーヴァのみ。
まさか、子を宿した事で血の効力がなくなっていようとは・・・。
「私の・・・赤ちゃん・・・」
そう言い、草原で双子の子供達と楽しそうに横たわる己の姿を思い浮かべたディーヴァ。
本当は、温かい家族が欲しかっただけの、可愛そうな彼女・・・。

第50話「ナンクルナイサ」では、ハジとカイに諭され、生きる道を選択した小夜。
そして、彼女は長い休眠期間に入り、カイはディーヴァの子供達を育てる事に・・・。
見終わった当初は、うん、良い感じのハッピーエンド(?)だったな~・・・と思ってしまったのですが、よくよく考えると、あれ?!・・・と思わざるを得ない点が少々。
翼手を殲滅するために肉親の妹を、その手にかけた小夜。
それなのに、自分はのうのうと生き残っちゃって・・・。
それって、ちょっと厳しくない?!
ディーヴァの死はいったい何だったのか・・・。
子供達は大切に育てると言うなら、それこそが彼女の役目だったはずなのに。。。
結局のところ、翼手の世界を創り出そうと試みる奇人変人・アンシェルのみが逝けば良かった事なんですよね。
あぁ、救われないよ、ディーヴァ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

そして、小夜にぶった斬られたはずなのに、死んでなかったネイサン。
彼の生を無理矢理(?)存続させた理由とはいったい何なのか。
もしかして、彼が血の呪縛を受けないイモータルなのは“人間と翼手の世界を見守る監視者”として与えられた特権だったとか?!

今更ながら、考えれば考えるほど深まる、数々の疑問点。
まぁ、何はともあれ全体としては面白い作品だったと思います。
1年間、楽しい思いを本当にありがとう・・・(*´∀`*)

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『うたわれるもの』 オボロ 

オボロ

『うたわれるもの』のオボロです。
彼の衣装デザインは一見すると、全てブラウン系統で、かなり地味ぃ~な感じに見えたのですが、それでも使用するカラー数は多くて、描いてみて初めてその凝ったデザインに驚かされました。
『うたわれるもの』のキャラの衣装って、全てそんな感覚なんですよね。
いやぁ~、さり気なく力入ってるのって、本当に素晴らしいと思います♪

オボロは狩猟民族の若き族長。
その肉体は俊敏な運動能力を備え、気性も激しく、真っ直ぐで熱い男である。
最初はハクオロと敵対していたが、彼の人望に惹かれ、“兄者”と敬称するようになった。
オボロにはユズハという、体の弱い妹がいる。
殆どの時間を病の床で過ごす彼女は、とても純真な心の持ち主である。

最終回、第26話「うたわれるもの」のラストでは、オボロがユズハの墓に、彼女の大好きだった鈴を置き、「それじゃあ、行って来るよ、ユズハ」と、話すシーンがありました。
この時思ったのは、えっ、ユズハって死んじゃったのΣ(゚Д゚;)?!・・・という事でしたが、彼女が亡くなる時の描写が全くなかったのは、少々寂しかったです。
いきなり体の具合が急変したのでしょうか・・・。
「オレはまだ未熟だ。玉座に座る器じゃない。」
そう語ったオボロは、ハクオロの鉄扇をその手に、ドリィ&グラァと共に旅に出る事を決意する。
この時の彼は、初めてみる黒い衣を羽織っていて、ちょっと格好良かったです。
初めのうちは、人に突然襲いかかったり、異様なまでのシスコンっぷりを見せたりして、少々大人気ないオボロでしたが、物語のラストでは、しっかりと精神的成長を遂げる事に成功した彼を見て、とても感心させられました。
『うたわれるもの』の中で、一番成長率の激しかったキャラはオボロのような気がします。

結局、ハクオロとエルルゥは離れ離れになってしまいました。
やはり、“神”と“人間”が共に暮らす事など、出来るのものではありませんでした。
しかし、最後の最後で、エルルゥが振り返って笑いかけた相手が誰なのかを想像すると、淡い期待も一気に膨れ上がり、これはやはりハッピーエンドだったのかな?!・・・とも思えて来たり。。。

何はともあれ、『うたわれるもの』が予想以上に素晴らしい作品だった事は、間違いありません。
たくさんの素敵なキャラ達に出会えて本当に楽しかったです(〃 ̄ー ̄〃)

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『WITCHBLADE(ウィッチブレイド)』天羽雅音(発動態Ver.) 

天羽雅音(発動態Ver.)

『ウィッチブレイド』の天羽雅音(発動態Ver.)です。
何故かとっても禍々しく見えるんですが、気のせいという事で(´▽`;)
あ、でもウィッチブレイド自体は破壊と絶望を齎す“諸悪の根源”みたいなものなのか・・・。

舞台は近未来の東京。
そこには“最強の武器”を追い求める2つの巨大組織が存在していた。
1つは、最強兵器の開発を進める導示重工。
もう1つは、遺伝子操作で、より優れた人間を創り出そうと試みるNSWF(ナソエフ)。
彼らが手に入れようとしていたのは、選ばれた女性のみが手にする事の出来る、最強の威力を秘めた【ウィッチブレイド】と、それを自由に操るための力であった。

娘の梨穂子と一緒に暮らすため、東京へやって来た雅音。
彼女は、6年前に起こった大震災以前の記憶を失っていた。
それでも、明るく天真爛漫に振る舞う雅音であったが、ウィッチブレイドの装着者に選ばれてしまったため、苦難の道を歩む事となる。

娘の梨穂子ちゃんは、元気で活発な女の子。
不器用な雅音とは対照的に、幼いながらも家事全般を完璧にこなす様子は、見ていて頼もしい限り。
とくにお料理は得意なようで、本編中では彼女の作った創作料理が何度も登場しました。

物語中で、一番強く描かれたのは、雅音と梨穂子の親子愛。
彼女達に血の繋がりはなく、本当の親子ではないものの、それでも深く染み入るような互いへの愛情は、見ていて心にグッと来る時が多かったように思います。
第22話「告」で、自分の運命を悟った雅音が梨穂子に告げた、相手を思いやりながらの、悲しい別れの言葉を聞いた時は、本っ当~に目頭が熱くなってしまいました。゜(゚´Д`゚)゜。
「あのね、リコ・・・。もう少しするとママ、リコには見えなくなると思うんだ・・・」
「大丈夫、見えなくなるだけだから、どこにも行かないよ・・・。リコを独りになんかしない。今までと同じ・・・。ママはいつもリコのそばにいる。どんな時も、リコは独りなんかじゃない。それを忘れないで・・・」


最終回「光」では、サブタイどおり、ウィッチブレイドを道連れに光となって消滅してしまった雅音。
その光景を実の父である鷹山と共に見守った梨穂子。
ED後、彼女の手元に戻って来た桜貝のお陰で、決定的に暗いラストには感じられなかったものの、それでもウィッチブレイドに魅入られた雅音は帰らぬ人となってしまった訳で。。。
でもまぁ、この作品のポイントはそこじゃないと思うんですよ。
「リコ、ママはいつだってそばにいるよ。だから、リコの向かう場所はここじゃない。ほら、すぐそこに・・・」
「リコ・・・・・」

雅音の娘に対する、言葉に言い表せない程の深い深い愛情。
それが、この作品の最重要テーマだったように思えます。

全般的に、ここまで感動出来たアニメも久しぶりでした。
まだ視聴してない人は、ぜひぜひ見て下さい!!
見終わった後、何か心に温かいものが残る事は必至ですよっ(〃 ̄ー ̄〃)

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