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『GUNSLINGER GIRL.-IL TEATRINO-(ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)』 トリエラ 

トリエラ

『GUNSLINGER GIRL.-IL TEATRINO-』のトリエラです。
彼女は多数存在する義体の中でも、とても頼れる“お姉さん”的な立場にある。
今回の第2シーズンは、トリエラとその敵対組織“五協和国派”を中心とした物語に仕上がっており、とても見所の多いものとなっていました。
絵柄についても、第1期より瞳がパッチリと大きく、全員とても可愛らしくなっていたので、本当に楽しく視聴する事が出来ました。
まぁ、(実を言えば)最初は違和感バリバリでしたけどね~(´▽`;)

モンタルチーノで任務に就いていたトリエラは、極右テロ組織である【五共和国派】の天才暗殺者【ピノッキオ】等と戦うが、戦闘の最中に不覚にも気絶させられてしまう。
ピノッキオとの戦いに敗れ、『義体』としてのアイデンティティを失い悩むトリエラ。
一方、ピノッキオは五共和国派のテロリスト【フランカ】&【フランコ】と行動を共にする中で、次第に人としての感情が芽生えて行くのだった。
戦う事でしか己の存在意義を見出せないトリエラとピノッキオ。
まるで合わせ鏡の様な二人は、互いの存在を意識しながら、戦いと言う大きな渦の中に巻き込まれて行く。
義体や担当官等、【社会福祉公社】側の人間、そして敵対する五共和国派側、各々の過去や想いが複雑に糸の様に絡み合う群像劇は、否応無く悲しきクライマックスの舞台へと向かって行くのだった・・・。

≪社会福祉公社と五協和国派、各々の組織に属する人物等の紹介≫

◆社会福祉公社◆
◎【ヘンリエッタ(担当官/ジョゼ)】…一家殺害事件の生き残り。「条件付け」により担当官のジョゼを盲愛する義体。
◎【リコ(担当官/ジャン)】…元全身麻痺患者。あらゆる日常に喜びを感じる無垢な義体。
◎【トリエラ(担当官/ヒルシャー)】…賢く面倒見が良い義体達のお姉さん的存在。
◎【クラエス(担当官/ラバロ)】トリエラのルームメイト。担当官ラバロが死亡したため、現在は公社内で義体開発の試験体となっている。
◎【アンジェリカ(担当官/マルコー)】…開発の初期段階に義体となった少女。義体化の副作用で「薬」への依存が大きい。

◆五協和国派◆
◎【ピノッキオ】…天才的殺し屋。クリスティアーノの指示でフランコ&フランカと行動を共にする。
◎【フランカ】…五共和国派のテロリスト。独自の信念を持ち、フリーの活動家としてフランコと行動する。
◎【フランコ】…爆弾製造のプロ。フランカの相棒。
◎【クリスティアーノ】…五共和国派の一勢力、ミラノ派の中堅幹部。ピノッキオの育ての親。

最終第13話「そしてピノッキオは人間に」では、クリスティアーノ邸にて再び相見える事となったトリエラとピノッキオ。
それは、ナイフとライフル、そして、互いの身体のみを使用した激しきデュエルとなった。
そんな中、クリスティアーノは言う。
「私は一度身を隠す。お前も逃げろ」
「ピノッキオ、すまなかった。許してくれ!!」

が、再びトリエラとの戦闘が開始。
「よくも私を撃ったな。ヒルシャーさんのくれた大切な銃で!!」

ジャン&リコ組に捕えられてしまったクリスティアーノ。
だが、そこに突如突っ込んで来たフランコ&フランカ搭乗のアルファロメオ。
クリスティアーノは奪還されてしまうが、途中、アンジェリカの狙撃によって、フランカが重傷を負う。
その後、頭部に銃弾を受けたフランカの運転する車は、彼女やフランコ、そしてクリスティアーノ共々、崖から転落してしまい…。

一方、トリエラVSピノッキオの闘いも終局を迎えようとしていた。
折れたナイフの刃を対象の身体に突き立てるトリエラ。
そして、ヒットし合う互いの一撃!!
そのままフロアーに倒れ込んだ血塗れの両者は、ピクリとも動かなくなってしまうのでした…。

下流より引き上げられた車。
だが、死体は未だ発見ならず。
そして重傷を負ったトリエラ、リコの両名はヘリで搬送され、事件は事無きを得た。
「嬉しくないの・・・?ピノッキオに勝ったんでしょ??」
「うん・・・思ったより嬉しくない。何故だろうね」
「何だか・・・私と似ている気がしたの・・・」

“---そしてピノッキオは人間に---”

・・・しかし、人間としての“生命”を失った瞬間に、“人間に”と言うのも、何とも皮肉めいた表現ではありますが、まぁ、そこは敢えて深くツッコむべきではないのでしょう( ̄∇ ̄;)

このアニメは、“義体”と呼ばれる兵器として生きる女の子達の、繊細な感情が描かれた、素晴らしい作品であったと思います。
強固な肉体を具えながらも、その内に宿る“心”は、普通の少女と何ら変わりは無い。
否、寧ろ成長段階の子供であるが故に、より傷付き易く、そして脆きものと言うべきなのであろう。
そして、彼女等と常に接していなければならない指導教官の複雑な心境も、大変興味深く視聴する事が出来ました。
義体と教官のコミュニケーションが上手く行っている時は、見ているこちらまで温かな気分になれたり・・・☆
彼女達と指導教官陣は、これからも難解極まる勢力に挑んで行かねばならないのでろう。
願わくは、その活躍っぷりを拝見すべく、第3期にも期待したいのですが・・・果たして在るかな(´∀`)?!

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