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『破天荒遊戯』 アルゼイド  

アルゼイド

『破天荒遊戯』のアルゼイドです。
感情表現に乏しく、いつもむっつり顔の彼を、ちょっぴり和やか風(?)に描いてみました。
アルゼイドのコスって、とても渋めな配色だと思うのですが、まぁ、ある意味、彼の内面にピッタリな雰囲気を醸し出しており、これはこれで似合っているのかな~・・・と(;´▽`A``

アルゼイドは、父親の仇を捜索中の青年。
旅の途中でラゼルと出逢い、行動を共にする事となる。
クールで無愛想な性格だが、時にマイペースで子供っぽい一面を見せる時も・・・。

「少し“世界”を見てみたいと思わないかい?」と言う義父の一言により、旅立ちを余儀無くされた少女・ラゼル。
彼女は街で偶然出逢った青年・アルゼイドが復讐を旅の目的にしている事を知り、「クソ詰まらなそうな人生を面白可笑しく演出して上げる!」と宣言する。
更に、アルゼイドの旧友・バロックヒートが加わっての、三人の破天荒な旅が始まる---。
我が儘気儘、軽やかに展開する巻き込まれ系ロードムービーが、今ここに・・・!!

ここで、旅の道連れ仲間となるアルゼイド以外のメンバーを紹介☆
◎【ラゼル】…義父の思い付きから、期せずして旅に出る事になった少女。天真爛漫で打たれ強く、人の弱さを受け入れる優しさを持っているが、負けず嫌いで短気な性格。
◎【バロックヒート】…アルゼイドの軍人時代の旧友。軟派な性格の女好き。普段は飄々としているが、ここぞと言う時には頼りがいのある姿を見せる。

第7話「花が咲いたら」では、アルゼイドが銀髪&真紅の瞳を持つ理由が、多少(?)明らかにされました。
雪崩に巻き込まれたラゼル一行は、老人達の暮らす村に辿り着く。
そこで出会ったのは、アルゼイド同様、銀髪に紅い瞳の女の子、ルドヴィカ。
それは、皮膚にも眼にもメラニン色素を持たぬ、アルビノ種の証・・・。
彼等にとって、日光は大敵であり、外出等は以ての外とされていた。
昼間の空を見てみたい!!・・・、それがルドヴィカの唯一の望みだった。
では、何故アルゼイドは普通に太陽の光を浴びていられるのか。
所々に挿入される過去の映像。
その中で、蒼い瞳の女性と話すアルゼイド。
それらの言動から察するに、やはり幼い頃の彼は、外出も間々ならぬ身体であった様だが・・・。
「空の色どころか、自分のいる場所以外の世界を知らないガキに、外へ連れ出してやると、夢の様な事を言うお節介な女がいた・・・。名前も知らない、ただの馬鹿な女。そして、初めて見た空の色は・・・」
「アルビノの植物(=ルドヴィカ)は、光合成に必要な葉緑体の不足のため、成長しにくい。もしそれが、外から他の養分を与える事で補えるとしたら・・・。父が殺され、あの女が姿を消して、生まれて初めて見た空は・・・。自分のちっぽけな想像を嘲笑う程の鮮やかさで・・・あぁ、でもお前の瞳の方が遥かに・・・」

これって、つまりアルゼイドは、女によって殺害された実父の養分(?)を吸収し、普通に振る舞える様になった・・・って事になるんですかね。
そして、ラゼルと共通する蒼い瞳・・・って、もしかして、彼女はラゼルと同一の村出身だったりするのかな・・・??
それが事実であるなら、ラゼルと女は顔見知りなのかもしれませんな~・・・。

最終第10話「君に贈ろう」では、突如ラゼルの前に現れた義父、セラティード。
そして、催されるは、ラゼル15歳の誕生パーティ。
しかも、セラティードはバロックヒートのお兄さんだってぇ・・・Σ( ̄□ ̄;)?!
「ここで旅はお終いだ。ラゼルは連れて帰る」
不自然極まる、旅の始まりと終わり。
ラゼルとの突然の別れに、納得出来ないアルゼイドは・・・。

実の父に棄てられ、ラゼンシアからラゼルへと生まれ変わった彼女。
母を殺し、サークルの中心にて、自身の“死”を待っていた・・・。
その後、「要らない命ならオレが貰うよ・・・」と、手を差し伸べた者の存在。
だが、今考えれば、それがセラティードであったのかどうかは、定かでは無い。

未来を見通す力を持っていた彼女は、自分の行く末が見えてしまったのだろう。
妻は日に日に心を歪めて行き、その豹変振りに恐れをなした男は、娘等を見放してしまった。
が、それでも今尚、ラゼンシアを捜し求めていた実父。

ラゼルの乗った列車を懸命に追い掛けるアルゼイド。
そして、“仲間は、常に傍に居なければ、仲間ではない!!”と言い放つ。
その言葉に対し、ラゼルは再びアルゼイド等と共に旅立つ事を決意した。

んでラスト。
ラゼルの実父を殺害し、「旅は終わり、試練が始まる。さぁラゼル、ゲームを始めようか・・・」
って、あんた誰~~~っΣ(゚Д゚;)??!
ここからは、コミックを読んでのお楽しみと言う事になるのかな。
あうっ、でもアニメファンとしては、是非第2シーズンを期待したいところですが・・・☆

このアニメは、タイトルもその名を示す通り、ヒロイン等の非常に破天荒なるアクション&思考回路等々が、とてもユニークな作品であったと思います。
普通の会話が、普通に面白い・・・それは当たり前の事の様にも思えるが、本当はとても難しい事で・・・。
構成的にはショートエピソードが多いながらも、毎週とても視聴するのが楽しみな作品でした。
しかし、ラストは如何にも“まだ続きがありますよ~”・・・と言う感じの終幕でしたので、中途半端なアニメとしないためにも、第2期の制作は、めっさ期待しちゃいますよ~(≧▽≦)ノ

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