スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『瀬戸の花嫁』 瀬戸燦 

瀬戸燦S

『瀬戸の花嫁』の燦(さん)ちゃんです。
作品の雰囲気に合わせ、明るい感じのペイントにしてみました。
彼女の可愛くて、明るくて、それでいて、力強さの感じられる笑顔を思いながら描いてみたのですが、どうでしょう☆

燦は瀬戸内組の一人娘。
海で溺れていた本作主人公【満潮永澄】を助けた事により、人魚界の“人に正体を知られてはならない”と言う掟に触れてしまう。
困っている人を見捨てる事を許さない、義侠心の持ち主である。
決め台詞は、「仁侠と書いて“にんぎょ”と呼むきん!!」
その一方、典型的な天然キャラでもある。

ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。
帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、何と人魚の女の子、瀬戸燦!!
しかも、人魚の世界は、“渡世の仁義”を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人間か自分のどちらかが死ななければならないという掟が存在した。
 最後に残された回避手段は、人魚の正体を知った人間が人魚の身内となるという方法のみ!! 
“どちらかが死ぬか、人魚の身内となるか”そんな究極の選択を迫られた永澄が出した結論は、燦との結婚だった!!!
この作品は、永澄と燦の2人を中心に、人間、人魚、様々なキャラクター達が騒動を巻き起こす、温かなドタバタギャグ&ラブコメディである。

ここで、ヒロイン・燦以外の他主要キャラを紹介☆
【満潮家】
満潮永澄…埼玉に在住する、ごく平凡な中学生。父の実家がある瀬戸内へ遊びに行った際に、ビーチで溺れるも、燦に命を救われた。何故か女性受けが良かったりもする、典型的な巻き込まれキャラ。
【瀬戸内組】
瀬戸豪三郎…瀬戸内組の組長。娘の燦を非常に可愛がっており、そんな燦を自分から引き離して行く原因となった永澄を“敵”と見なしている。典型的な親バカ。
…瀬戸内組の若頭。永澄に“漢気”を感じ取り、随所でアドバイスをくれる、瀬戸一家の中では数少ない永澄の理解者。典型的なダンディ。
シャーク藤代…瀬戸内組の戦闘要員。非常に血の気の多い、の魚人。典型的なキラーマシーン。
…燦の親友であり護衛役。豪三郎から永澄抹殺命令を受け、虎視眈々とその命を付け狙う。典型的なヒットマン。
【江戸前組】
江戸前留奈…関東の極道人魚“江戸前組”組長の娘。幼い頃から燦に対してライバル心を抱いている。現在は人間界でアイドル“LUNAR”として大活躍中だが、その本来の性格は・・・。典型的な(?)アイドルキャラ。
ルナパパ…江戸前組の組長であり、留奈の父親。愛情表現が下手で、娘からは嫌われるばかりの可哀想なパパ。堅気の世界では幅広い職種を手掛ける実業家。典型的なマッチョメン。
【磯野第八中学校】
銭形巡…永澄の幼馴染であり、クラスメイト。父親が警視総監なため正義心が強い。中学生となり、永澄を男性として意識し始める。典型的な鬼の風紀委員。
猿飛秀吉…永澄の悪友であり、エロ師匠。ニックネームは“サル”。全ての誘惑に弱く、買収されやすい。典型的な解説キャラ。
【その他】
三河海…自称“燦ちゃんの婿”であり、三河グループの御曹司。三拍子揃うも、その正体は名古屋弁を話すの魚人。広くて明るいとこが大嫌いなトラウマを持つ。典型的なライバルキャラ。
不知火明乃…魚人族の役人であり、燦達が人間界で上手く正体を隠しながら生活を送れているかを調査しに来た人魚試験官。口癖は「悩ましい」。典型的なツンデレ剣士。

第13話「ある愛の詩」では、家での一件を皆から誤解され、留奈と結婚させられる事になってしまった永澄。
そして、2人の結婚お披露目会の場として、“東西極道懇親会”が開催される。
そんな中、ついに“固めの盃”の儀にて、一生を共にする誓いをする時がやって来た。
が、永澄はその盃を断固拒否★
「私を愛せなんて命令で、愛が手に入るなんて事、そんな事、決して無いんだ!!」
「見てよ、留奈ちゃん、お父さんはこんなに君の事が好きしゃないか。確かに留奈ちゃんのお父さんは愛情表現が下手だ、下手にも程がある。でも今、留奈ちゃんを泣かせたオレを、こんなに怒ってるじゃないか!君はこんなにも愛されてるじゃないか!!」

こうして留奈とルナパパの親子関係は、より確かなものとなった。
が、そこへ堂々と乗り込んで来た人物、それは、長太刀を携え、白無垢に身を包んだ姿の燦ちゃんだった!!!
「お父ちゃん、長い間お世話になりました。今ここで、親子の縁をスパッと切らせて頂きます!!」
・・・・・(゚Д゚)・・・・・←豪三郎
そして、瀬戸内組から脱退した彼女は、上半身を晒し姿に、敵陣の中に鋭く斬り込んだ!!!
もうその姿が格好良過ぎて・・・(*´д`*)
まさに“極道の妻、ならぬ娘”って感じ・・・??!
最後は永澄&燦ちゃんが元の鞘に収まり、事態は程無く収拾。
前半クールを締め括るに相応しい、素晴らしいストーリーでした。

最終第26話「きみの帰る場所」では、魚人貴族・源義魚が主催するパーティーへと誘き出され、囚われの身となってしまった燦と瀬戸内組の面々。
直後、燦ちゃん等を救出するため、幾人かの仲間と共に、敵陣のど真ん中に突入した永澄。
そして義魚VS永澄、史上最悪(?)の闘いが始まる!!
しかし、魚人貴族の義魚・・・デカいのは態度だけかと思っていたら、意外に強くてビックリしたよ。
一応武道の心得はあったのね★
特殊な御香でトリップ中の燦。
「燦ちゃん、オレ、迎えに来たよ。遅くなってごめん。そう言えば、喧嘩するの初めてだよね。ごめん・・・今度から靴下裏返すよ、ティッシュもジーンズに入れっ放しにしない、食器も流しに持って行くよ、だから・・・あんなさよなら・・・あんなさよなら、認めない!!」
「傍に居ろよ、何処にも行くなよ、燦ちゃ~~~ん・・・!!!」

・・・永澄の絶叫に意識を取り戻す燦。
そして、燦に拳銃を向けた義魚に怒り爆発の永澄は“自律型超戦士”となり、全力を持って、攻撃対象をぶっ飛ばす!!!
永澄)「真の漢と書いて、“仁侠”」
  燦)「漢を任すと書いて、“任侠”」
2人)「人魚と書いて、“人魚(にんきょう)”と呼ぶきん!!」

漢字が合っているか不安ながら(汗)、何とも格好良い決め台詞にて、舞台は終幕を迎える。
そして、エピローグ。
リングは燦の薬指に戻り、「好きです、ずっと傍に居て下さい」と言う永澄の改めての告白に、「不束者ですが、どうぞ宜しく・・・お願いします」と返す燦。
あぁ、何だか見てるこちらまで幸せな気分になって来てしまいましたがにぃ~(*´Д`)

改めてこの作品を思い返すと、はちゃめちゃなドタバタラヴコメディーの中にも、人間としての深き想い&気持ち等がきっちりと描かれており、感動すべき時には、グッと感動する事の出来る、本当に良く出来た、素晴らしいお話であった様に思います。
半年の間、楽しい想いをどうもありがとう~(*´∀`*)

☆人気ブログランキング参加中です。よろしくお願いします。
人気ブログランキング

『ゆったりイラスト空間』TOPへ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。