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『鋼鉄三国志』 諸葛亮孔明 

諸葛亮孔明

『鋼鉄三国志』の孔明です。
男性でありながら、美女に勝るとも劣らぬその容姿。
そんな彼の、ミステリアス且つ神々しいまでの風貌を少しでも表現する事が出来れば・・・と思い、描いてみました。
美しい男の人を描くのって、やっぱ楽しいわぁ~♪

諸葛亮孔明は、類まれなる知性と妖しいまでの美しさを併せ持つ天才軍師である。
在野の士として愛弟子・本作主人公の【陸遜伯言】と旅を続けていたが、陸遜が呉に旅立った後、『三願の礼』を持って、劉備玄徳に仕える事となった。

物語の舞台となるのは、今を遡ること千八百余年。
我々が知る実際の中国史とば別の、もう1つの時空の幻想古代中国。
それは数多の英雄が覇権を争う戦乱の世界であった。
そんな争いの時代に抗うかの様に、義賊【真紅の武者】として孤独な戦いを続ける1人の若者がいた。
若者の名は【陸遜伯言】。
師【諸葛亮孔明】と共に諸国を旅する彼は、誰よりも深くこの哀しき争いの世を憂いていた・・・。
そんなある日、陸遜は孔明と共に、江東の小覇王【孫策】率いる呉軍と、大陸最大の勢力を誇る魏軍との争いに遭遇する。
小兵の呉に対し、圧倒的な兵力を有する魏。
誰もが魏軍の勝利を疑わない中、戦場を支配したものは、呉軍の君主孫策の凄まじきまでの“力”であった。
そして、その猛々しくも禍々しき“力”の波動を浴びた刹那、封印されていたはずの陸遜の記憶が呼び覚まされる!!
それは孫策の力の源が、古より陸家に伝わりし【玉璽】により齎されたものであり、彼こそが陸遜の父を殺害し、玉璽を強奪した張本人であると言う衝撃の事実であった・・・!!!

≪重要キーワード解説≫
玉璽(ぎょくじ)…古より伝わる究極のエネルギー体。炎烈鎧を持つ者の中で、玉璽の意志に選ばれし者が触れると、自己の内なる力が呼び覚まされ、『煌星』と呼ばれる覚醒状態に至る事が出来る。代々陸家が密かに守ってきた古代文明の宝である。
炎烈鎧(えんれつがい)…この世界の武将が持つ特殊な武具。剣、槍、弓等、武将ごとに様々な種類のものが存在するが、全て宝玉が備わっており、身に付けると強大な力を発揮する事が出来る。
煌星(おうせい)…炎烈鎧を持つ武将が玉璽の力により覚醒した状態。炎烈鎧が身体を覆うアーマー形態となり、究極の力を発揮する事が出来る。

ここで亡き兄・孫策の跡を継ぎ、呉国の君主となった少年【孫権仲謀】に仕える武将、“六駿”のメンバーを紹介。
陸遜伯言…戦乱の世を嘆き、己の進むべき道を探す、直向で真っ直ぐな若者。乱世の鍵を握る究極の宝“玉璽”を代々守り続けて来た陸家の跡取りでもある。師・孔明の命により、呉の国に仕官する事となった。
凌統公積…陸遜を兄貴と慕う無邪気で天真爛漫な少年。呉の大将軍【凌操公訣】の1人息子。父の強さに憧れつつも、自分を一人前と認めてくれない父に対し、複雑な感情を持つ。
甘寧興覇…勇猛さに加え、冷徹さを併せ持つクールな武将。当初は呉と敵対する【黄祖元陽】に仕えるが、後に呉に帰参した。弓を得意とし“鈴の甘寧”と呼ばれる。
諸葛瑾子瑜…飄々として捉えどころの無い雲の様な男であるが、その内面は偉大なる実弟・孔明に対するコンプレックスと愛情の間で揺れ動いている。
太史慈子義…普段は豪放磊落で竹を割った様な性格であるが、戦闘では鬼神の如き強さを発揮する呉国最強の戦士。陸遜達の兄貴分であり、“六駿”のリーダー的存在。
呂蒙子明…真面目で気弱だが、面倒見の良い常識人である。呉に仕えたばかりの頃は“へなちょこ”と呼ばれる程であったが太史慈の強さに憧れ、徐々に武将としての資質に目覚めて行く。

最終第25話「陸伯言、紅き星落つ五丈原に舞う」では、ついに陸遜を裏切ったかの様にも思えた、孔明の真意が明らかにされました。
「愛と憎しみは同じもので出来ているんだね。だったら、傷付いても挫けちゃ駄目だね。きっと、また愛せる・・・」
孔明の策略により、辛くもこの世を去る事となってしまった劉備。
そして、宙に浮かぶ紅き星から降り注ぐ隕石群により、次第に焼け爛れ行く大地。
結果、陸遜の師に対する負の感情は一気に増大。

「在野を旅し、そなたも見たであろう。人は醜く、争いは絶えぬ。その様な大地などいらぬ!!いっそう私の手で、無に還そう」
「見捨てたのです、人の世も、そなたの事も・・・」

それこそが、孔明の語る、心に隠れし闇の側面。
師の野望を理解した陸遜は、全力を持って孔明に挑む。
だが、落下し行く幾多もの隕石を制止させるには、到底及ばない。
“紅き星を止められるのは、究極の光のみ、そして、究極の光は、究極の闇からしか生まれない”

孔明は陸遜から家族、或いは幸福、或いは愛・・・全てを奪い去って行った男だった。
「玉璽を手にしながら何もせず、定めに寄り添い生きる陸家の者が疎ましかった・・・力を得ながら力を振るわぬそなたの一族が・・・。されど、私も玉璽を得て知った。やはり定めには逆らえぬと言う事を。ならば、せめてこの手で殺めてくれる、この命も、この大地も民も全て!!」
そして、変貌し行く邪神の如き形相・・・。
それは髪も瞳も衣装も・・・全てが闇色に染まってしまった孔明の姿だった。

一方、多大なショックを受けた陸遜もまた、新たな姿へと変貌を遂げる。
身体全体を覆う黄金のアーマー、そして、その背部からは赤く光り輝く両翼が伸びる。
直後、咆哮を上げながら一気に宇宙空間まで飛翔し、紅い星を粉々に粉砕!!!

・・・何だか、ここら辺の展開が余りにも急過ぎて、ただただ呆然としてしまった私・・・(゚Д゚)

まぁ、とりあえず、孔明が自ら“究極の闇”となる事によって、それとは対照的な“究極の光”として目覚める事に成功した陸遜。
それは“玉璽の定めし均衡”であり、師である孔明は自らの意志で、その身を闇に貶めた。
ふむふむ、全ては陸遜のためだったんだね・・・。
で、ラスト、消え行く師を庇い、陸遜は自らの胸部に玉璽を取り込み、そして天へと還されてしまうのでした。
斯くして玉璽の存在はこの世から消え、残された仲間達は天より舞い散る桃の花弁を、ただただ見護るばかりであった・・・・・。

ふぅむ、最近『三国志』の世界に目覚め始めた私としては、とても興味深く視聴する事が出来ました。
しかし、偉大なる劉備玄徳が、ピンク天パーの女性風キャラにアレンジされていた件に関しては、本当に衝撃的でした。
いや、最初はマジで女の子だと勘違いしてましたし・・・(´▽`;)
最後、孔明が真っ黒になってしまったのも驚きでしたが、これでやっと皆と釣り合いが取れたって感じかな??
元々、チャイニーズ設定のキャラが、真っ白な方が奇怪しい様な気もするし・・・。
うん、でも黒い孔明様も、如何にもおどろおどろしくて、結構好きかも~っ(*´Д`)ノ

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