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『CLAYMORE(クレイモア)』 クレア 

クレアS

『CLAYMORE』のクレアです。
一見、単調かとも思える、銀色一色の美しき戦士達。
・・・だが、ペインティングは思った程、容易でも無く・・・。
単色の中にも様々なヴァリエーションがあり、その色彩を使い分けるのが、とても面白かったです♪

クレアは、幼い頃に家族を“妖魔”に皆殺しにされ、“クレイモア”であるテレサに救われた過去を持つ。
テレサの敵を討とうと、自らの意思で“クレイモア”となった。
その結果、妖魔の強靭さと妖魔以上の素早さを身に付けたが、いつかは妖魔に変身してしまう、哀しき運命をその身に背負っている。

お話の舞台となるのは、人間を捕食する【妖魔】が巣食う世界。
妖魔に対抗すべく、人間は妖魔の血肉をその身体に取り入れた“半人半妖の女性戦士”を生み出した。
“銀色の瞳”“巨大な剣”を持つ彼女達は、その大剣の名から【クレイモア】と呼ばれる。

クレイモアの一人であるクレアは、嘗て少女の頃、テレサと名乗る最強のクレイモアと出会う。
クレアを救うため、クレイモアの“鉄の掟”を破り、人間を殺めてしまうテレサ。
掟を破ったテレサは、討伐隊に追われる身となる。
そして、妖力の暴走を止められずに【覚醒者】となった討伐隊の一員【プリシラ】の強大な力の前に、テレサは破れ、殺されてしまうのだった・・・。

テレサの敵を討つため、クレアは“テレサの血肉”を受け継ぎ、自らクレイモアとなる道を選ぶ。
“極限状態での勇気”とは何か、“愛”とは何か・・・??!
クレアの闘いは、今、ここから始まるのだ・・・・・

ここで、クレア以外の“組織”に属する(属していた)クレイモア達を紹介☆

テレサ…どんな妖魔を相手にしようと、妖力を解放せずに殲滅する最強のクレイモア。偶然助けた少女・クレアのために、“人間を殺してはならない”と言うクレイモアの鉄の掟を破ってしまう。
ミリア…組織の謎を追うクレイモア。瞬間的な妖力解放により、超短期間の高速移動を使う組織のNo.6。その動きから“幻影のミリア”と呼ばれている。
デネブ…頼りになるクールなクレイモア。組織のNo.15。短時間で身体を再生させる能力を持つ半覚醒戦士。常に冷静に行動するが、その発言は厳しい事が多い。ヘレンとは同期。
ヘレン…好戦的なトラブルメーカー。組織のNo.22。デネブと同期で、四肢を自由自在に伸ばす能力を持つ半覚醒戦士。お調子者だが、とても仲間思いである。
プリシラ…妖魔も及ばぬ“覚醒者”と化した元クレイモアの戦士。組織に背いたテレサを討伐するために召集された、4人のクレイモアの1人。その潜在能力はテレサ以上とも言われたが、テレサに敗北。我を失い妖力解放し過ぎた結果、人間でも妖魔でもない、真の怪物と成り果ててしまった。

そして、クレアが旅の途中で出会い、行動を共にする事となった人間の少年。
ラキ…料理が得意な心優しい男の子。兄に化けた妖魔によって家族を殺され、クレアにより助け出された。その後クレアに頼み込み、料理番として彼女に同行するが・・・??!

第24話「臨界点II」&第25話「誰が為に」にて、ついに仇敵・覚醒者プリシラと対峙する事となったクレア。
溶岩の流れる火口原での決戦。
だが、プリシラの戦闘能力は予想以上に高いもので、次々と瀕死の重傷を負う仲間達。
その悲惨極まる光景を目の当たりにしたクレアは、ついにその四肢までもを覚醒させた!!

最終第26話「受け継ぐ者へ」ではクレア×プリシラ、覚醒した者同士の激しい闘いが超ド迫力☆
そんな中でも、未だお上品な言葉遣いのプリシラからは、より一層、更なる恐怖が感じられたり(゚Д゚;)
だが、テレサへの厚き想いに、復讐心を燃焼させるクレアも負けてはいなかった。
クレアの姿にテレサの幻影を見たプリシラは、突然の動揺。
嘗て組織のNo.2であったイレーネから受け継ぎし高速剣にて、その身を木端微塵に斬り裂かれてしまうのでした。
それでも尚、プリシラに止めを刺そうとするクレア。
そんな様子を見て、「クレア、妖魔になんかなっちゃ駄目だ!プリシラを殺したら、クレアも妖魔と同じになる。駄目だ・・・!!」
「クレア・・・、オレ、クレアが好きだ。行かないでよ、妖魔になっちゃ駄目だ。今度はオレが絶対護るから!人として、最後まで生き抜いてよ!!」

そう叫びながら、身を挺してクレアを制止させようと試みるラキ。
そして、妖魔の形相となりながらも、黄金色の瞳から涙を流すクレア。
しかしながら、それでも、人としてのクレアの限界は疾うに超えており、結局はNo.9のジーンが犠牲となってしまうのでした。
幾らクレアに貸しが有るとは言え、良い人すぎだよ、ジーンさ~~~ん。゜(゚´Д`゚)゜。

ラスト、討伐隊の生き残りメンバーは組織を離反し、各々の道を歩いて行く事となる。
大剣を突き刺したるジーンの墓標の前にて。
“忘れるな、お前には生きて欲しいと思う者達がいる事を、お前に想いを託した者達がいる事を、生きろ、クレア!!”
ジーンの最後の言葉を思い浮かべたクレアは、強い決意の表情を見せる。
そして、ラキと共に歩み行くのだ、新しき明日に向かって・・・!!!

この作品は一部地域でしか放映されなかったものですが、個人的には、昨シーズン一番の大作だった様に思います。
生粋の人と、嘗て人でありながら、今は半妖の身となった者の、何物にも変え難き厚き絆。
テレサと幼き頃のクレア。
そして、クレイモアとなったクレアとラキの絆・・・。
その絆は人と人以上のものとなり、互いに求め合い、そして、それ無しでは生きる意味が無くなる程にさえ、掛け替えの無いものとなって行く・・・。
非常に心に染み入るシーン、言葉、ストーリー展開etc.
そして、最終話にかけての次第に盛り上がり行く演出の素晴らしさ。
私が今までに見た幾多に及ぶ作品の中でも、群を抜いて良作だった様に感じます。

残念ながら、原作が未だ途中と言う事で、アニメは一旦終了せざるを得ない結果となってしまった訳ですが、出来る事ならセカンド・シーズン等にも期待したいところです☆
で、その原作なんですが、10月初旬に13巻が発売され、小さなクレイモア【ミアータ】の存在が、め~~~っさ気になるっっ!!!
こちらも(当然)アニメに劣らず非常に面白いので、興味のある方は、是非是非読んでみて下さいっ(≧▽≦)ノ

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