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『地球へ・・・(TOWARD THE TERRA)』 キース・アニアン 

キース・アニアン

『地球へ・・・』のキースです。
グレーの軍服、ザ○トみたいな紅い軍服、そしてラストコスとなった国家元首としての衣装・・・どれを描こうか、めっさ迷った挙句、結局は一番印象深かった元首コスに落ち着きました。
しかし、悪役イケメンキャラが高位に上り詰めると、何故にオールバックっぽいヘアスタイル・・・と言う方式が成り立つのだろう。
≪※注≫自分の描いたキースはフロントヘア多めなんですが、本編では、1、2本しか垂れておりませんので悪しからず★
オールバックって、顔の露出がモロなんで、余程フェイス部に自信の持てる人しか出来ない気がします。
まぁ、キースなら、考えるべくも無くその範疇に収まる訳で、いらん心配は御無用に・・・ってところでしょうか(´▽`;)

キースは、【ステーションE-1077】在籍中から頭角を現わし、地球政府の要人候補である【メンバーズ・エリート】の1人となる。
親友の【サム】が事故に遭った星系を調査中、【ミュウ】と呼ばれる特殊な能力を持つ種族と接触。
その後対ミュウ戦線の中心人物となる。
出生に秘密があり、幼少時代やミュウを判別する【成人検査】に関する記憶を一切持ち合わせていない。

ここで、キースを除く、人類側の主要メンバー達を大紹介。
◎【セキ・レイ・シロエ】…教育ステーションに入学した新入生の中でも非常に優秀な生徒。だが、マザーシステムへの反逆など、反抗的な行動が目立つ。独自にキースの秘密を暴くも、“深層心理検査”を受ける事となり衰弱。その後、自分の中で非常に大切な過去の記憶を消されまいと脱走するが、キースに撃墜され死亡。
◎【サム・ヒューストン】…ジョミーとは育英都市“アタラクシア”での幼なじみで親友。成人検査以後、ステーションでは同期のキースと友人になる。誰とでも仲良くなれる性格だが、ジョミーとの関係をマザーコンピュータに利用され、ジョミー暗殺の道具とされた。その後、事故により精神退行を起こしてしまう。
◎【ジョナ・マツカ】…自分の能力に気付きながらも、それを隠して生き、人類軍へと配属されたミュウ。軍の中でも辺境に配備され安心していたが、キースにミュウである事が見付かってしまう。キースを殺そうとするも失敗、その後、彼の部下となる。
◎【グレイブ・マードック】…キースの先輩。ステーションでキースをからかうも、逆に理論で負かされ苦渋を舐めされられた。メンバーズ候補と見られていたが、“ソレイド軍事基地艦隊指令”となる。
◎【ミシェル・バイパー】…グレイブの副官としてソレイド軍事基地に勤務する。規律正しい性格で、与えられた任務を正確にこなす優秀な女兵士。
◎【スウェナ・ダールトン】…ステーションでキース、サムと仲の良かった少女。キースに好意を抱いていたが、別の男性と結婚と言う道を選ぶ。現在はジャーナリストとして独自のルートで“宇宙クジラ(シャングリラ)”に関する事件を追っている。

そして、教育ステーション内における、“グランドマザー”配下のコンピュータシステム。
◎【マザー・イライザ】…“ステーションEー1077”のマザーコンピュータ。生徒達の精神鑑定や、心の平穏を与える存在でもある。その姿は個々によって異なり、各々が思い描く身近な存在に似る。キースが見るマザーの姿は、ミュウのソーシャラー“フィシス”に瓜二つである。

第22話「暮れる命」では、リベンジの炎を燃やす“トォニィ”VSキースを護ろうとする“マツカ”の闘いが描かれました。
最後までマツカを“化け物”呼ばわりの冷血漢キース。
それでも、彼の心の優しい側面を感じ取る事の出来るマツカは、上官のため、身体を張って立ち向かう。
だが、typeBLUE級の能力を保持するトォニィとの力の差は歴然。
一瞬にして、その身を引き裂かれてしまうのでした。
絞首のショックにより、死の淵を漂うキース。
その間、彼の脳裏に、様々な人達の声が届く・・・。
サムにシロエ・・・、だが、最終的にキースを生還させる事が出来たのは、やはりマツカの呼び声でした。
意識を取り戻し、見れば傍に横たわる血塗れのマツカ。
「マツカ・・・、マツカ・・・、マツカ・・・!!!」
それは、キースの心からの叫び。
『悲しんで、くれた・・・、キース・・・』
そう感じ取る事の出来たマツカは、見開かれたままの瞳から、涙を一筋流しながら、静かにこの世を去る事となる・・・・・。
あぁ、最期の最後にキースの直情的な優しさに触れる事が出来たとは言え、何て可哀想な子なの、マツカ・・・・・。゜(゚´Д`゚)゜。

第23話「地球へ」&最終第24話「地球の緑の丘」では、ついに、地球再生機構【リボーン】の拠点、その総本部【ユグドラシル】最深部にて、グランドマザーとジョミーの対談が実現!!
何故、ミュウと人類の共存が認められないのか。
それは、ミュウの殲滅がマザーに与えられし“絶対命令”であるから。
嘗て、人類は様々なものを絶滅、そして破壊に追い込んだ。
最終的には、自らの母星である、この地球でさえも・・・。
よって、人類こそが“悪”であり、マザーは人が作りし“最後の良心”なのである・・・と。
絶対的な秩序を齎す【SD体制】に反発する存在、ミュウ。
彼等は、癌細胞の様に増殖し、人類を駆逐せんとする存在。
故に、ミュウは根絶されるべき対象となった・・・。
マザープログラムを変更出来るのは、そのために創られた完璧な人間のみ。
それが“キース・アニアン”なのだ・・・。

自由アルテメシア放送のスゥエナによって公開された、キースの主張。
それは・・・・・
『ミュウ因子を完全排除しなかったのは、マザー自身の意志である。
ミュウの出現は、偶然によるものか、それとも必然であったのか・・・。
そこで、ミュウ因子を残したまま管理出産を行い、ミュウ化した者のみを排除すると言う、壮大な実験が行われた。
もし、ミュウが進化の必然でなければ、ストレスによって自然消滅する・・・と、考えたためだ。
しかし、彼等は生き残った。
だが、SD体制にミュウを受け入れるためのプログラムは存在しない
そう、プログラムは完璧ではないのだ。
よって、マザーに全てを委ねていられる時代は、終わりを迎えた。
これからは、一人一人が何をすべきかを考えて行動せなばならない!!』・・・・・と。

要は、古き思考プログラムのみを実行するマザーに管理される時代は終わりを迎え、これからは、ミュウを含む人類が自分達で考え、新しき未来を築いて行かねばならない・・・と言う事だ。
うぅむ、流石は選び抜かれた存在であるキース。
マザープログラムに頼らぬ、自立し新鮮な、それでいて、正常な結論を導き出す事に成功した様です。
そう、彼は人類が“人”として立ち上がる最後のチャンスに懸けたのだ・・・。
が、キースの思考を“理解不能”と捉えたマザーは、キースに深手を負わせ、挙句の果てはジョミーまでも・・・・・。

地球への発射に向け、【メギドシステム】を展開させるマザー。
そんな中、トォニィを次の【ソルジャー】に任命し、ミュウと人類を導くよう言い残し、ついにその命に終止符を打ったジョミー。
そして、部下の1人であるセルジュに“ミュウと共に地球を護れ”と伝え、力尽きたキース。
ジョミーとキース、2人の最後の会話は、本っ当~に泣けました・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

結局、新たな概念に発起した人々により、メギド&マザーシステムは打ち壊され、“人の未来”へと向け旅立つ、全ての者達。
後世には見事に浄化されし、地球の姿。
蒼く澄んだ空、眩く浮かぶ白雲。
そして、陽光差す草原には、豊かな緑と、微風に揺れる花々・・・。

ミュウの特殊な力は、人類とミュウを繋ぐための“伝えし力”
最後には、人類とミュウは“人”として、共に立ち上がる事に成功したのだ。
その後、彼等は、対立、差別etc.される事なく、助け合いながら共に生きて行ったのであろう。
ラストシーン、宇宙空間に蒼く美しい輝きを放つ地球は、人々の想いが形となって具現化されたものに違いないのだから・・・・・。

あぁ、本当に良いお話でした。
惜しむらくは、2シーズン内に、内容を詰め込み過ぎた事ぐらいだろうか。
『地球へ・・・』は本来、4シーズンに渡り放映されても全然おかしくないもので、各々の人物の個人的感情を描き切るには、聊か尺が足りなかったかな~・・・と言う印象。
それでも、ラストにこれ程感動出来る作品も数少ないと思うので、いまだ未視聴な方には、是非ともお奨めしたい逸品です!!!



先日、やっと劇場版『地球へ・・・』を視聴する事が出来ました♪
1980年に公開されただけあって、作品全体の古めかしい雰囲気は勿論の事、各々キャラのアイリスorヘアカラー等々が若干違っている点にも、微妙ながら新鮮な感覚を覚えたり☆
キースは銀髪フィシスは黒髪、そして・・・サムが金髪うっっΣ( ̄□ ̄;)??!
しかし、一番強烈に驚かされたのは、ジョミー×カリナの子供がトォニィだと言う事!!
んで、TV版では“ソルジャーの証”っぽく表現されていたブルーのヘッドホンは、実は彼自身の補聴器だった・・・??!
ミュウの船も、奇妙な深海生物って感じだし、ラストに登場する【コンピューター・テラ】って、何じゃそりゃ~(゚Д゚;)!!・・・みたいな。
まぁ、何かと衝撃的な部分の多い、しかしながら、コアな『地球へ・・・』ファンには、絶対に視聴して頂きたい代物かもしれません(≧▽≦)ノ

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『地球へ・・・(TOWARD THE TERRA)』 ジョミー・マーキス・シン 

ジョミー

『地球へ・・・』のジョミーです。
最初は、「ボクはミュウなんかじゃないっ!!」等と言い放ち、何て聞き分けの無い、自我の強い子なの~??!
と言う感じでしたが、最近ではミュウを導く者として、素晴らしい頭角を現しつつある彼。
そんなジョミーを、キリッとしたオリジナルテイストにて描き上げてみたのですが、どうでしょう・・・。
パープルがかった背景はナスカの大地をイメージしたものです。
よって、まだブルーから受け継いだヘッドホン(?)は、未装着状態です☆

ジョミーは、14歳になるまで普通の人間として暮らして来たが、それ以降は、“ミュウ”の長【ソルジャー・ブルー】に見込まれ、彼等の仲間として生きる運命を歩む事となった。

物語の舞台となるのは、今より遥か遠い未来。
人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へと移住した。
コンピュータ管理により整然と生きる人間達。
その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ【ミュウ】という存在。
彼等は過酷な弾圧の中において政府の監視から逃がれ、息を潜めながらも自分達の存在意義を考えた。
ミュウ達が心から望むもの・・・・・それは、母なる蒼い惑星“地球(テラ)”への帰還・・・!!
ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、【アタラクシア】に住む少年、ジョミーを自分の後継者として選定、夢を託す。
“故郷・地球へ還る―――” 
その強き想いから、彼等の地球を目指す激しき戦いが始まろうとしていた・・・。

ここで、ジョミー&ブルーを除く、ミュウの主要メンバー達を大紹介。
◎【ハーレイ】…ミュウの母船“シャングリラ”のキャプテン
◎【ゼル】…長老の1人としてミュウ達の指導に当たる、尖がり頭のお爺ちゃん
◎【ブラウ】…長老の1人、シャングリラの航海長でもある
◎【エラ】…長老の1人、慎重派の歴史学者
◎【ヒルマン】…長老の1人、子供達に学業を教える、知識面に優れた指導者
◎【フィシス】…ミュウ達の運命を占うソーシャラー、予知能力者
◎【リオ】…ジョミーがアタラクシア脱出の際、手引きを試みた青年
◎【トォニィ】…ユウイカリナを両親に持ち、ナスカにて誕生した子、通称“ナスカチルドレン”

先週第21話「星屑の記憶」では、ついに互いの存亡を懸けた、ミュウ×人類の最終決戦が始まりました。
ジュピター周辺にて、激しくぶつかり合う両陣営。
だが、APDシステムの搭載された新型戦艦ワルキューレ・マークⅢ&APDスーツを身に纏い、対サイオン訓練を受けたメンバーズ・エリート達の攻撃は非常に強力で、ミュウ側はtypeBLUE級の能力を持つナスカチルドレンを3名も失うと言う、超痛い結末。
しかも、ラストには、“ジュピターの大気圏上層に浮かぶ、潜在ミュウの強制収容所を落とす”、と声明を挙げる人類軍代表【キース・アニアン】。
んで持って、その収容所には、ジャーナリスト【スウェナ・ダールトン】の娘【レティシア】と、嘗てのジョミーの両親なんかも居たりして・・・。
しかしながら、我らが人類の筆頭・キースが、めっさ悪役に見えてしまうところは、何とも微妙な気持ちになってしまうのですが・・・(´д`;)

とまぁ、こんな感じでドキドキは次回に持ち越される訳ですが・・・・・何と!!
次週第22話「暮れる命」では、ナスカチルドレンの1人【アルテラ】を失い、強烈な怒りを宿したトォニィが敵陣の旗艦ゼウスに潜入!!!
キースを護ろうとする【ジョナ・マツカ】×トォニィの決死の闘いが見られそうなんですけどっ(≧▽≦)ノ
しかし、サブタイから判断するに、やっぱ敗北を見る事になるのは、所持能力の差から考えても・・・・・
マツカ???
あぁ、トォニィもマツカも大好きだから、どちらにも逝って欲しくないんですけど~。
しかし、物語は無常に流れ行くんですよね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
あうぅ~、来週が待ち遠し過ぎるっっ!!!

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