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『神曲奏界ポリフォニカ(polyphonica)』 コーティカルテ・アパ・ラグランジェス 

コーティカルテ

『神曲奏界ポリフォニカ』のコーティカルテです。
本来の姿か少女の姿、どちらを描くか、と~っても迷ったのですが、結局少女Ver.に落ち着きました。
やっぱ“コーティ”と言ったら、こちらでしょう♪
アニメ本編中でも、その殆どが少女の姿でしたしね。

コーティカルテは、主人公【タタラ・フォロン】の契約精霊。
普段は少女の姿をしているが、フォロンの神曲が奏でられると強力無比な力を持つ本来の姿(成人体型)に変身する。
勝手気ままで尊大な性格だが、フォロンにだけは脆い一面を見せる事も・・・。

“彼女は可憐で。勝手気ままで。
全く容赦が無い。
お前を私だけのものにしたい!”

・・・と言うフレーズはCM等でもご存知の通り☆

物語の舞台となるのは、“精霊”と“人”の共存する世界。
人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界に顕在する。
精霊は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。
特殊な音楽を奏でる彼らは【神曲楽士(ダンティスト)】と呼ばれ、数々の尊敬を集めていた。
普段は姿を現さない精霊達であるが、一部の力有る精霊は人や動物等の姿へと実体化し、人類の『良き隣』として社会生活を送っていた。
この作品は、人と精霊が暮らす大陸【ポリフォニカ(polyphonica)】にて、精霊コーティカルテと新米神曲楽士フォロンの恋と成長が描かれる物語である・・・。

第11話「レクイエム 歌う精霊」&最終第12話「シンフォニー 虹の神曲」では、精霊と人の共存する社会、その在り方を締め括るに相応しいお話が描かれました。
フォロン&コーティカルテが訪れたのは、名高き天才技術者【テラト・テルミン】の研究所。
彼と【精霊クリスタ】の夢は、神曲楽士を必要としない、完全自動で神曲を奏でる単身楽団【カウンターフィット・レインボウ(偽物の虹)】の発明であった。
が、その理想はテルミンの不慮の事故により突如崩壊、残されたクリスタは、カウンターフィット・レインボウを片手に、単身にて神曲を奏で続けるのであった・・・。
その歌声は、“神の歌”と呼ぶに値する、濁り無き透き通った七色のソプラノ。
だが、その美しいヴォイスは、己の身を削って紡がれしもの。
結果、クリスタの身体は次第に衰弱して行った・・・。

通称【精霊爆弾】・・・それは、精霊の性質を利用した、都市攻略用の軍用兵器。
契約楽士と引き離された精霊が、神曲を得られない状態で封じ込められ、臨界に達したところで大爆発を引き起こす。
セッテイング時のミス操作により、街に放たれた暴走状態の精霊。
すると、彼女に共鳴した2枚羽根の精霊達も錯乱し始め、街は停電と火事で大混乱。

暴走精霊を静めるため、クリスタの歌声とハーモナイズするフォロンの神曲。
それは、素晴らしい音色となって街中に響き渡り、精霊、人間、その各々が、各々の気持ちにて、自らの音を重ねて行った・・・。
精霊騒動が沈着した後、人々から歓声を浴びるクリスタ一行。

『本当に録音された音楽が素晴らしいものだったら、それを聞いた人達の感動と言う感情の共鳴は、きっと本物だと思うんだ。だから、もしもこのカウンターフィット・レインボウの曲を聞いて、同じ想いを抱いてくれた人達が、一斉に拍手を、そう、ただ拍手をしてくれれば、1つ1つのエネルギーは小さいかもしれないけれど、それもきっと1つの神曲なんじゃないかって思うんだ・・・』
記録媒体に残されていたのは、テルミンの心からの神曲に対する想いだった・・・。

人間と精霊。
それは、所詮違う存在。
しかし、だからこそ分かり合おうとする事に意味がある・・・。

この作品の原作はライトノベルとなりますが、これ程映像化するに適した作品は、他に類を見ません。
精霊の美しい歌声、楽士の奏でる優雅な神曲、そのどれもが実際のサウンドに変換される事によって、生き生きとした様相を醸し出す。
彼等の音楽は、真に迫る音色となって、確実且つ重厚に私の胸に響いて来たのです。

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