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『彩雲国物語』 紫劉輝 

紫劉輝

『彩雲国物語』の劉輝です。
国を統治する王様・・・等々、非常に身分の高いキャラを描くのは初めての機会でしたので、何だかすっごく緊張しちゃいました。
誇り高き中にも、微妙に優しさの感じられる表情を目指して描いてみたのですが、いかがでしょう・・・。

紫劉輝は、彩雲国の若き(19歳)国王。
激しい王位争いで異母兄達が全滅したため、本来玉座とは縁の無い第6公子であるにも関わらず、前王逝去に伴い半年前に即位した。
政事に対してやる気無し、興味無しの駄目王様の振りをしていたが、本作のヒロイン【紅秀麗】と出会う事で、その態度は次第に変貌して行く・・・。

物語の舞台となるのは、中国風の架空の国【彩雲国】。
ある日、官吏の道を目指す名門紅家の秀麗は、即位間も無い新王の教育係を引き受ける事となり、それを切欠に、官吏登用試験への道が開かれて行きます。
(※当初、官吏登用試験を受ける事が出来るのは男性のみだった)
史上初の女性官吏として、堂々とその役割を果たす心強き紅秀麗。
第1期シリーズでは、官吏となった秀麗が、彩雲国の中でも、とくに治安の悪く内紛の絶えない地域【茶州】を平定するまでが描かれました。

第1期のラスボス的存在【茶朔洵】。
第35話「逢うは別れの始め」で、秀麗の守護役【茈静蘭】との対決に敗れた彼は、夜の帳の中、大樹の根元にて、静かにその息を引き取る。
白湯に混入された毒に内臓をやられた朔洵は、最期の時を、心から愛した女性・秀麗と語らう事に費やすのだが・・・。
しかしながら、まさかあの「甘露茶を入れてくれないと、私は死んでしまうよ」と言う子供染みた言葉に、あ~んな重要な意味が隠されていたとは、本当にビックリでした☆
自らの命さえ、ゲームの駆け引きとして取り扱えてしまう、そのイレギュラーな思考回路。
普通の神経では、到底彼について行く事は出来ないな~・・・と、最期の最後ながらも、ちゃっかり思ってしまったり。
最終的には視力も奪われ、それでも秀麗の長い髪を撫で、ブラッドテイスト漂う軽やかなキスを残した茶朔洵。
「愛しているよ・・・君の二胡も、君の入れてくれたお茶も、君の全てを・・・」
そう語った彼の心からの言葉は、今でも深く印象に残っています。

第1期最終第39話「縁は異なもの味なもの」で、朝賀のため、一時的に茶州から帰郷した秀麗は、雪の中、久々に劉輝と語り合う。
“想いを寄せられたら、よく考えて、出来るだけ迅速に答えを出さなければならない”
そう話す秀麗に、劉輝は、「急がなくて良い。余は急がない。待っている、ずっと。この先がどんなに長くても、遠くても、いつかきっと・・・。余の夢はここにある、初めてここで出会った時から・・・」と。
そう語る劉輝の、超切ない想いに胸がキュンと締め付けられる、素敵なラストシーンだったと思います。

さて、いよいよ4月7日(土)から放送予定の第2シリーズでは、異能の一族【縹(ひょう)家】を中心とした物語が展開される様子。
また秀麗達の活躍が見られるのかと思うと、本当に嬉しいです♪
早く視聴したいなぁ(*´∀`*)ノ

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